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面白い本との出会いは無上の喜び。ですがあんまり面白すぎると、生活に支障が出ることも。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(増田俊也・新潮社)
2011年の発売当初から読みたいと思ったものの、2600円という高値。とてもとても手が出なかったわけです。 それがウソ! あっさり図書館に!
昭和29年、「昭和の巌流島」といわれたプロレス、力道山 vs 木村。その一戦を核に、前後左右上下表裏を膨大な資料を駆使してつづったもの(大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞受賞)。
いやー面白い! 面白いのなんの! 止まらなくなっているのですが、なにせ2段組696ページの超大作、なかなか読み終わりません。ここしばらく、他のことが手につかない状況です。
文芸三島の締め切りが迫っているというのに! 困ったー!
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木村政彦――。もと日本一の柔道家ってことだけは知っていました。でも想像以上の、とんでもない怪物でした。日本選手権13年連続保持。15年間無敗。さらに、あのグレイシー柔術のレジェンド・エリオを、敵地の数万人の観客の前で腕を折って完勝だって!
講道館から嫌われて表の柔道史から抹殺されましたが、今もって最強の柔道家っていう人が圧倒的みたい。
 
力道山にKOされたのは、だまし討ち。この本でもその「定説」通りでしたが、背景がスゴイ! ここんところTVで話題の「反社」も出てくるわ出てくるわ。ある意味、昭和の戦後史そのものでした。

本スジでないところでもビックリ。馴染みの地名が出てきたのです! ウチから近くの牛臥海岸と、三島
木村の師匠、牛島辰熊。やはり鬼といわれた柔道日本一ですが、病から再起する時、なんと牛臥海岸の洞窟で1ヶ月、自炊しながら座禅を組んだんだって! へええー。
三島の方はといえば、木村のブラジル遠征に同行した山口利夫という柔道家(プロレスラー)。力道山と同時期に別のプロレス団体を設立したけれど、力道山の謀略もあって失敗。失意のうちに故郷・三島に帰り、その後ひっそりと亡くなったそうな・・。名前も含め、まったく知りませんでした。三島は、失意の街・・?
「♪ 三島 三島 三島 わたしのこの街~」







by G-lariat | 2019-07-27 16:22 | 食う・寝る・遊ぶ | Comments(0)
先日、三島市立図書館が主催する文学講座に参加してきました。
「呼吸する言葉・大岡信の詩の森へ」
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会場の生涯学習センターは雨模様にも関わらず、ほぼ満員。
さすが地元、です!


講師は、僕たちの朗読ライブでも協力してもらったNさんが務めました。さすが元大岡信ことば館の学芸員さん。たいへん分りやすい解説でした。

Nさんは、「---と、私は思います」という言い方をされます。「です」と断定はしないんですね。「詩は、その人その人の感じ方でいいと思います」そう話されていたことを思い出しました。根拠もなく断定する我が口調を、反省!


客席には、大岡先生の奥様で劇作家の深瀬サキさん。
義妹で歌人の青戸紫枝さんの姿もあり、終了後、再会を喜び合いました。
11月3日、秋のホコ天で2回目の「大岡信・路上朗読会」を開きます。








by G-lariat | 2019-07-22 20:31 | Comments(0)
今年も半年が過ぎてしまいましたね。ほんと早いなあ・・。
さてさて我ら楽団ラリアート、本日は新ネタの仕込みです。
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先月の打ち合わせで思いついた○○○○を、実際に試してみたところ・・・・
べリーべリーグッド!
今年の後半は、これで迫ろうと思います。
お披露目は、8月末の「だがしや」のライブになるかな。

あらためて、「良いアイディアはムダ話から生まれる」、を実感。
メールもいいけど、やっぱ人間、直接顔をあわせて、ムダ話をしなきゃ!
もっとも我々の場合、ムダ話があまりに多すぎる気もしますが・・・マイナスかけるマイナスはプラスってことで!








by G-lariat | 2019-07-17 20:41 | ザ☆楽団ラリアート | Comments(0)

修善寺・はこ湯

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いつでも行ける、と思っているうちにどんどん時間が過ぎてしまう・・そんな場所ってありますね。僕にとってその典型みたいな所に、ようやく行くことができました。10年越し?

修善寺温泉・はこ湯
(「はこ」は本当は漢字ですが、出てきません)




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共同浴場的。
けして広くない内湯が一つだけですが、これで充分。
ヒノキの香りがプンプンで、まー気持ち良いこと!
しかも350円という驚きの料金。銭湯以下ですね。

難点は、洗い場が3つしかないこと。あと、石鹸・シャンプーもナシです。





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望楼が併設されてます。風呂に入れば、タダ!

360度の眺め。写真は、独鈷の湯から温泉街方面。

駐車場はないので近くの有料になりますが・・徒歩5分の○○○○に停めれば、タダです。















by G-lariat | 2019-07-12 20:18 | Comments(0)

文芸の季節 2019

僕にとって6月7月は、梅雨ではなく「文芸」の季節。
ぬまづ文芸・文芸三島の締め切りが、いずれも7月末なのです。

ぬまづ文芸は、一昨日なんとか書き終えました。得意の自虐ネタで、僕を知ってる人には面白いと思うけれど、選者の先生にはどうでしょう? 落選ナシの連続入賞更新は微妙なとこかな・・。
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文芸三島は今年も、もったいない「招待作品」なので賞にはからまないわけですが、ベストは尽くしたい。でもなかなかキッカケがつかめません。今回は「あしたのジョー」に少し触れたいと思い、今日は確認のため永久保存本を開いたところ・・・案の定?夢中になって全20巻読み切ってしまいました。
今日はそれで燃え尽き、真っ白な灰。
でも良い刺激になりました。明日から、いや明日はアルバイトなので、明後日からしっかり書こうと思います。


*ちなみに僕は今、漫画は読まないし、もともと漫画ファンでもありません。でも全巻所蔵しているものが、ジョーの他にもいくつかあります。
「すすめパイレーツ」でしょ。「ギャンブルレーサー」でしょ。あと新聞連載の「ペエスケ」。実は「ちびまるこちゃん」もすべて揃えてあります。
イカン! こう書いてたら、また読みたくなってしまった!








by G-lariat | 2019-07-06 17:27 | 四畳半劇場 | Comments(0)
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先日、恩師の書展で銀座に出かけたわけですが、そのランチ。 念願だった元祖カツカレーの店へ、ようやく行くことができました!
キッチン・スイス
元巨人軍の千葉茂が、トンカツにするかカレーにするか迷ったあげく、「めんどくせー、一緒にしてくれ」ってことで誕生したそうな(セリフは想像です)。

お店は小ぶり。ほぼ満席ですが、行列まではできていません。
女性スタッフは、有名店なのに親切で、好感。



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待ちに待った元祖カツカレーは、それほど待たずに運ばれてきました。
いざ! さあそのお味ですが・・・普通に美味しいカツカレーでしたね。127.png

ランチで¥1,100 。場所を考えれば、良心的かな。





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スイスさん、元祖オムライス・煉瓦亭の横なんですね。ちょっとビックリ。
その元祖オムライスは食べたことあるんですが、通常のオムライスとは全然違うものでした。ぶっちゃけ美味しいとは・・。(お店の雰囲気は良。行列必至)


PS.
調べてビックリ。元祖カツカレーの店って、他にもあるんですね。神保町のキッチン南海、入谷の河金、大阪のカツヤ。
南海は行ったことあるけど、別の物を注文。今度は入谷の河金だな。











by G-lariat | 2019-07-01 16:54 | 食う・寝る・遊ぶ | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


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