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<   2019年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

今日は平成最後の日――。前回は、27日に、ジンセイを170度くらい変えてくれた児童養護施設・高風子供園に行ったことを書きました。
園を辞した僕は横浜で、幼なじみのNちゃん夫妻と食事をし(ゴチ!)、それから下北沢へ。
大学時代に出ていた伝説のライブハウス・バケツハウスの仲間と久々に会うためです。
皆さんルックスは多少変わりましたが、飲み始めれば昔のまま。見事にタイムスリップです!

ほんとうに楽しく嬉しい1日。帰りの新幹線、暗い車窓を眺めながら、「あっ」。
Nちゃんは、僕が物心ついてから高校まで、一番身近にいた友人。
そして僕は大学入学で故郷を離れ、プロ歌手を目指し、バケツを中心に音楽活動。
しかしバケツは閉店。都内のライブハウスを漂流した僕は、20代半ばで高風と出会い、「みんなで楽しむ音楽」にスタイル変更。充実した数年を過ごすも、諸事情で故郷に戻ることになり、戻っていきなり迎えたのが「平成」。
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――つまり、今日は1日、自分の「昭和」のほぼ全部をなぞったわけか・・・。

あとわずかで平成は終わり。そのタイミングでこれっていうのは、文字通り僕は「時代遅れ」なんですね。


真ん中で光り輝いてる(!)のは、デュークエイセス大須賀ひできサン。
左隣がSBSラジオでも大活躍(?)された松野こうきサン。

昔と変わったのはテーブルの上。当時はビールとサントリーホワイトのみで、ツマミなんて、あってもポテチ1袋(マジ)。それが今や、野菜中心のヘルシーメニュー・・・あーやだやだ。

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  Nちゃんの奥様から、手づくりマーマレードを頂きました。
  故郷・八重坂、兄上宅の夏ミカンが材料。
  自分史上一番の美味しさは、時代を超える?




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★ 月5日(祝)島大通りまつり
   11:30~
   本町交差点・音楽館プローベ前
  (ライブ&大岡信を読む)

 
★ 月25日(土) 26(日)花のまちフェア
   みしまるくんと笑顔と花の写真
   (詳細未定)


by G-lariat | 2019-04-30 20:17 | 昭和的日々 | Comments(0)

感慨。高風の舞台

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4月27日、横浜の児童養護施設・高風子供園に行ってきました。
人生の岐路になった、とてもとても大切な場所。昨年末、思うところあって久しぶりに伺ったのですが、あいにく子供たちが感染症。建物内に入ることができず、結局当時を知る先生と立ち話で終わったのでした。
中に入るのは何年ぶりだろう。1歩進むたびに、30年前の情景が鮮やかに浮かび上がってきました。



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昨年、感染症で中止になったクリスマス会の代わりの催し。
子供たちは一生懸命、歌や踊り、劇などを披露してくれました。
胸に熱い思いが広がります。





この舞台に立つことがなければ、僕の日常はまったく違ったものになっていたはず。間違いなくマラソンはやっていなかったし、音楽も止めていたかもしれません。
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あの頃いっしょに演奏した方の何人かは、すでに天に昇ってしまいました。


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★ 月5日(祝)島大通りまつり
   11:00~
   本町交差点・音楽館プローベ前
  (ライブ&大岡信を読む)

 
★ 月25日(土) 26(日)花のまちフェア
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   (詳細未定)





by G-lariat | 2019-04-28 16:07 | 昭和的日々 | Comments(0)
4月17日。第2クールの最終日。 前夜、大クテ宿までのタクシーの営業は7時から、と言われたわけですが、とにかく早くスタートしたい僕はタクシーを1時間待つ覚悟で予定通り出発。で、6時17分、中央線・釜戸駅に着いてみると・・・・!!! タクシーが来てるじゃないですか! ありがたい。この1時間は大きい!
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今朝に限らず、ほんとこちらの方は親切。道を聞いても丁寧に教えてくれるし、宿のオネーサンも食堂のオバチャンも、みんな朗らか。土地の印象は、景観以上に出会った人、を再認識です。       
素朴な石仏に見送られ、大クテ宿を出発。

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深い山中を進みます。十三峠といわれ、小さな峠が連続する難所ですが、基本的に下りなので・・・。


     縁起でもない「首切り地蔵」


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視界がひらけ、ひとふんばりで大井宿。現在の恵那駅周辺です。

昭和レトロな看板発見。もうすぐ改元で、「レトロ」も昭和と平成にランク分けされるのかなあ。

大井~中津川はフラットと考えていましたが、甘かった! おまけに雨がポツポツ。
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         中津川宿手前の、仲むつまじい道祖神。




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「中津川」といえば、僕たちには、伝説の「フォークジャンボリー」の聖地。 会場の跡地に行ってみたかったのですが、調べたらかなり離れているので、断念。

この駅に、岡林や加川良や高田渡なんかが降り立ったのか・・。前座だった拓郎がここで下克上的ブレイクをし、日本のミュージックシーンが大変貌していくんだなあ・・


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落合宿あたりからの恵那山の雄姿。









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さすがに馬籠宿は有名観光地でした。
今までほとんど見なかった観光客で一杯。

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  五平餅を1本
 (150円)。
  うまい!

さてさて今日のプランは、最低で中津川。基本的には、ここ馬籠まででした。中津川までバスで戻るのはもったいないけど、馬籠~妻籠は木曽観光の中心で少し時間をかけようと思っていたのです。
しかしながら時間はまだある。急坂の連続で足にはけっこうきているとはいえ、なぜか今日は、やる気満々。
妻籠には駅はないので、行くなら南木曽まで。フルマラソンを越える距離になるけど、日暮れにはギリギリ間に合いそう・・。ヨシ!行くことにしました。

馬籠~妻籠は、「木曽路」で最もポピュラーなハイキングコース(僕も約30年前に来ています)。今日もたくさんのグループが歩いていましたが、なぜか外国人(ほぼ欧米)ばっかり。海外でも有名?
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あっちの人はほんと、ノリが良い。シャラポアに似た金髪美人が、走り抜ける僕を見て、手拍子しながら「GO! GO! GO!」
ついスピードアップしてしまった僕は、まったくアホウです。


ポピュラーなハイキングコースとはいえ深い山中。
熊よけの鐘が、いくつも!



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妻籠は、馬籠以上の観光地でした。
人が誰もいない、奇跡の一瞬!








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たいへん目立っていた洋服屋さん。
歴史的建造物にこのファッション。
ミスマッチの極致!



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なんとか南木曽駅に到着。ここは三留野宿の一番はずれ。見学は次回に回しましょう。

木曽の山々を眺めながら、ホッ。今日は我ながらがんばりました。走った距離、約45キロ! 7割がた下りルートとはいえ、フルマラソンを越える山間走行は足にかなりのダメージです。でもこの筋肉痛の感じ、懐かしくて、ちょっと嬉しい・・。

さてさて夕飯ですが、今日がんばったごほうびに何か美味しいものでも、と中津川で途中下車。しかし、どこも店はやってなく、結局ディナーは駅の立ち食いソバ! 最後の最後は、いつもながらのズッコケでありました。

<第二幕・三日目 最終日>
大クテ ~ 大井 ~ 中津川 ~ 落合 ~ 馬籠 ~ 妻籠 ~ 三留野(南木曽駅) 
本日の走行距離/約45km


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★ 月5日(祝)島大通りまつり
   11:00~
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★ 月25日(土) 26(日)花のまちフェア
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by G-lariat | 2019-04-23 16:34 | ひとり駅伝 | Comments(0)
<第二幕・二日目>
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4月16日。名鉄の一番電車で明智まで行き、1キロ弱歩いて中山道に戻ります。
途中のお寺に昨日は気づかなかった永六輔の言葉が貼られていました。
良い言葉ですね・・感心するより、反省せい!



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ゆるやかな国道沿いを進んで御嶽宿
古い家並みが、そこそこ。
気になってた願興寺は、痛恨の工事中!



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     御嶽宿からは、さあ山に入ります。
     牛の鼻欠け坂の急坂!



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ミュージシャン(?)としては寄らねばならぬ耳神
斜面に立つ小さな祠でした。


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ガイドを調べていて驚いたのは、このあたりにも隠れキリシタンがいた、ということ。
中山道をわずかにはずれた場所に、その遺構がありました(いくつかある石仏のどれが遺構かはシロウトには特定できず)。
マリア像は、もちろん後年のシンボルです。




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長い長い尾根道のアップダウンを進みます。
このルートは国道から離れているので、往時の面影がよく残っているとのこと。
写真は、秋葉坂の三尊石窟





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細久手宿は、狭い宿でした。
このあたりで唯一の宿泊施設・大黒屋は、かつての本陣。
プランニングの時、ここに泊まることも考えたのですが、距離が近すぎるので断念。
あとで聞いたら、外国人観光客のツアーに組み込まれているため、予約はけっこう難しいんだって。


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弁財天の池は、まるで日本庭園。



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江戸期のものとしては日本一の長さという琵琶峠の石畳をこえれば、大クテ宿


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写真では分りにくいと思いますが、神明神社の大杉にビックリ! 
あまりに大き過ぎ、最初あるのが気づかなかったほど。
かつては60mあったそうですが、3回の落雷で現在は40m。



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国の登録有形文化財・丸藤は、いまは観光案内所。
たいへん朗らかな女性スタッフから、梅こぶ茶のサービス。





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今日はここまでです。
まだ23キロ。次の大井宿まで進むことも考えましたが、ここは山間の長丁場でエスケープルートもなし。
素直にあきらめ、案内所の女性と、ゆっくり宿場談義162.png 正しい選択162.png



今日泊まるのは、下界の瑞浪市のビジネスホテル。
大クテ地区には宿がないだけでなく、公共交通もありません。市に問い合わせたら、「デマンド交通は観光客もOK」とのこと。もちろん申し込んだわけですが、実際に来たのはHPにあった専用カーではなく、普通のタクシー!
僕一人だったかららしいのですが・・通常なら3,000円が500円、というのはなんか悪くて。

さてさて、無事ホテルにチェックインしてから、ひと波乱です。
デマンド交通は朝の便はないので、一番近いJR釜戸駅からのタクシーを予約しとこうと電話。
駅への到着は、朝6:17。
と告げたら、なんと「営業は早くて7時からです」だって!
タクシーって、どこも24時間営業だと思っていたのに・・。

<第二幕・二日目>
 伏見 ~ 御嶽 ~ 細久手 ~ 大クテ  本日の走行距離/約23km

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★ 月5日(祝)島大通りまつり
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by G-lariat | 2019-04-20 18:10 | ひとり駅伝 | Comments(0)
<第二幕・一日目>
f0211837_18183142.jpg4月15日、中山道の第2クールです。
加納宿から約4キロ、名鉄の無人駅・切通しからスタートです。女子高の通学時間帯で、恥ずかしいような、嬉しいような・・。

走り出して、ジェット機の凄まじい爆音に仰天! 
近くに航空自衛隊・岐阜基地があるんですねえ。

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車量の多い国道沿いを進みます。
鵜沼宿手前で、犬山城を遠望。





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巨大な建物は菊川酒造
もしかして、僕が毎晩飲んでる焼酎?
創業明治4年ってことは、宿場基準では新しいといえるのかも。



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住宅地の急坂をあえいでうとう峠を越え、再び国道へ。
この狭いトンネルが、正しい中山道!

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木曽川の美しい眺め。日本ラインですね。
しばらく土手道を行きます。






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古い街並みがそこそこ残る、太田宿脇本陣


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古い街並みがわずかに残る、伏見宿で今日はオシマイ。
約1キロ離れた名鉄・明智へ。のどかな風景の中の素朴な無人駅でしたが、車内は下校の高校生で満員!



<第二幕・初日>
4/15 加納(切通し駅)- 鵜沼 ー 太田 ー 伏見    本日の走行距離/約30km


・・・・・おまけ?・・・・・
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近くに宿がないので、泊まりは少々はずれて犬山市のビジネスホテル。
ぶらぶら歩いて国宝・犬山城
20年くらい前、自転車で近くを通ったけど、その時は脱水症状でヘロヘロ。とても上がってくる気力はなかったなあ。
木曽川の眺めとあいまって、素晴らしいたたずまいに感激。

犬山は中山道ではありませんけど、古い街並みがとても良く整備された観光地でした。





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★ 月5日(祝)島大通りまつり
   11:00~
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by G-lariat | 2019-04-18 17:38 | ひとり駅伝 | Comments(0)
こどもの日恒例の 春のホコ天 大通りまつり 。昨年は「みしまる音頭」の振り付け発表とか、毎年なんらかのテーマを決めて路上ライブを行ってきたわですが、今年のテーマは、
大岡信の詩の朗読! 
大通りを行くたくさんの人に向かって、大岡先生の珠玉の言葉を投げかけようってわけ。
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朗読者は、フリー! 多くの方々に、発表の場を提供したいと考えています。
朗読活動をされている方、大岡信のファン、ただたんに人前で大声出したい方 etc.etc 。三島市広報には間に合わなかったので「公募」はできませんでしたが、我と思わん方は、ぜひ! もちろん僕たちラリアートも、初となる詩の朗読にチャレンジします。

題材は、大岡信の詩であれば何でも可! 
参加費も無料! 飛び入りOKです。 

5月5日、三島市本町交差点
朗読コーナーは
12:00~ 13:00 ~ 14:00~

* もちろん通常の演奏や、歌声コーナーもあります。

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★ 月5日(祝)島大通りまつり
   11:00~
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by G-lariat | 2019-04-14 15:46 | ザ☆楽団ラリアート | Comments(0)

岩本山へ、お花見に。


富士市にある桜の名所、岩本山に行ってきました。この季節は初めてですが、まー見事なこと。満開の桜の花!花!花!
ご同行は、先日の朗読ライブでキマジメに写真を撮り続けた、善人のOさん。
つまりは、冴えないオジサンの2人組み。そのうえ、酒なし、寿司なし、団子なし・・・「華」なんてカケラもありません。
あ-やだやだ。
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富士と桜の共演を堪能したあと、名刹・実相寺へ。 
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岩本山のふもとにあるんですが、クルマで行くと、まーややこしいこと! ほとんど迷路。そのうえ、ナビなし、地図なし、メモもなし・・ぐるぐる回れど回れど、一向に到着せず。
こうなるとふつう、車内は険悪になるものですが、いたって朗らか、笑い声。
いえ、心が広いんじゃありません。2人とも、とにかくヒマなんです。あーやだやだ。



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★ 月5日(祝) 三島大通りまつり
   アバウト AM 11時~
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by G-lariat | 2019-04-11 20:38 | 食う・寝る・遊ぶ | Comments(0)

念願の、大瀬まつりへ!

マジに小学生の時から、一度は見てみたいと念願していた沼津 大瀬まつり ようやく行くことができました。デコ漁船の上で、長襦袢をまとい女装した男衆が「チャンチャラおかし、チャラおかし」と踊りまくる奇祭。
絶好の青空のもと、想像以上のハネ具合に大満足。海は、すっかり春です!

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終盤、船の上から、たくさんの餅やミカンがまかれました。
僕は餅1個とミカン2個をゲット。うちミカン2個は、捕獲できずベソをかいてた2人の少年に差し上げました。
おおー!、なんて! 太っ腹 !?



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★ 月5日(祝) 三島大通りまつり
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by G-lariat | 2019-04-08 08:48 | 食う・寝る・遊ぶ | Comments(0)
<第一幕・三日目>
3月28日、第1ク-ルの早くも最終日105.png。この日の朝は、天気が「小波乱」でした。彦根に泊まってたわけですが、しばらく晴れが続くはずだったのに、前夜の予報は一転、朝から雨。うそ! でも走り進む美濃地方は、晴れの予報・・・微妙です。
で、朝起きてみるとまだ降ってません。徒歩15分の駅まではセーフ。しかし電車が近江国から美濃国に入ったとたん、雨です! 
スタートの関ヶ原では本降り。雨の中走ったって面白くない、今日どうしてもってこともない。中止もマジに考えましたが、「美濃地方は晴れ」の予報を信じ、ええい、と走り出しました。
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すると、カッパをびしばし叩く雨は徐々におとなしくなり、やがてストップ。
こういう場合、天気予報は当たったというべきか、はずれたというべきか・・。


関ヶ原の合戦で、家康が最初に布陣した場所。
国道21号線沿いです。

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 ほど近くにあった、名もない枝だれ桜。



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垂井宿。重厚な玄関に眼を奪われました。
江戸期は油商で、明治以降は宿屋だって。今も現役?





川をわたって、こいのぼりが豪快に泳いでいました。一瞬、いまゴールデンウィークか、と。

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古い建物がポツポツ残る赤坂宿を通過し、美江寺宿へ向かいます。
その途中、ちょっと気を抜いたとたん、迷子に! 尋ねるにも、人がなかなか見つからなかったのですが、それでも若い女性(スマホで検索の親切さも、残念ながら役には立たず)、散歩中のご老人(話してみたらボケていて、もちろん役には立たず)、修理工場の社長さん(役職は想像です)に聞いて、ようやく中山道に復帰。
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河渡宿から長良を渡ります。

渡ったところで、いかにも町の食堂、って感じの食堂発見。見事に老朽化した料理サンプルに引かれ、つい入ってしまいました。
ドアを開けたら、あらま! サンプル同様、老朽化した店主ご夫婦が、お昼寝の真っ最中!
起きていただき、つくってもらったカツ丼は、味ふつう。コスパやや良。



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今回のゴールは加納宿。現在の岐阜駅あたりです。
さすがに地方都市で古い建物は見当たりませんが、それでも緩やかに湾曲した道や家並みのたたずまいは、ほのかに旧街道を感じさせてくれます。
そうそう、この3日間走ってきた道もそんな雰囲気でしたね。たとえ新築やリフォームされた家でも、軒が低めで屋根を大きくしてあったり、色合いを抑えていたり、歴史と巧みに共存した街づくり(故郷づくり)がなされているように思えました。
僕は、一瞬通過するだけの旅行者ですが、なんか嬉しくなってしまいました。

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高札跡に、それは見事な桜が咲いていました。

 
まだ時間があったので、約4キロ先の名鉄・切通し駅まで走って、第1クール終了。
3日で計101km。年齢と現在の走力を思えば十分合格点ですけれど、荷物を背負って走るせいか、ふだん出来ない場所にマメができたり、通常とは違うダメージもあります(すでに経験してきたことではありますが)。
まずはそれを治してから、次回。
山道に入る今後は、今みたいには進めないだろうなあ。



<第一幕>
3日目・3月28日 関ヶ原ー垂井ー赤坂ー美江寺ー河渡ー加納(切通し駅)  
本日の走行距離 約35km


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by G-lariat | 2019-04-05 09:42 | ひとり駅伝 | Comments(0)
<第一幕・二日目>
3月27日。きのう久々の長距離走で36キロを走れたのは大きな自信になりましたが、突然の古傷再発で不安も半分。電車で豊郷駅まで移動して、おそるおそるスタート。快晴、無風。ちょっと寒いけれど、走るにはベスト。
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昭和12年築の豊郷小学校旧校舎。当時、東洋一の規模といわれたそうな。
想像する生徒数とは、かなりのギャップ?




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高宮宿に入ったとたん、やたら元気なオバチャン2人組に声をかけられました。
「オッチャン(僕のことです103.png)、どっから来たんやー!」
そのあとも見事なボケとツッコミで、まーしゃべること! 朝から爆笑の連続。
でも聞いてみると、お一人は
「江戸時代から続いた米屋だったんやけど、閉めてもうたわ」
もうお一人は、ふとん屋さん。
「ウチは3代目。でも息子も娘も勤めに出とる。ウチらで終わりや」

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高宮宿は、古い建物がたくさん残り、往時をしのばせる風情。
一番手前は、現役の提灯専門店









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鳥居本宿の合羽屋さん。
雨の多い中山道では合羽は必需品で、文化文政年間、この宿には15もの合羽屋が軒を連ねていたんだって!
写真では分りにくいですが、ユニークな合羽形の看板。




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鳥居本宿から、山道になります。
舗装路も並行していましたが、できるかぎり正式の中山道を踏んで峠越え。


現代の大動脈・名神高速に沿って進み、番場宿
そして醒井宿へ。




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醒井宿は、名水の里。
写真はうまく撮れませんでしたが、透明度100% 、これぞ清流って感じの清流でした。






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美しい水の中に立つ十王水の灯篭。



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柏原宿今須宿を通って、関ヶ原宿へ。
関ヶ原は、やはり「中山道」より「合戦」。
案内板は、あの戦のものばかりでした。

今日はここまで。
お宿はいろいろ考えた末、少々電車で戻って彦根に。

<第一幕>
2日目・3月27日 愛知川(豊郷駅)ー高宮ー鳥居本ー番場ー醒井ー今須ー関ヶ原 
         本日の走行距離/約30km



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by G-lariat | 2019-04-03 19:56 | ひとり駅伝 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat