人気ブログランキング |

カテゴリ:四畳半劇場( 17 )

文芸三島と、昔の話。

今年の「文芸三島」、ようやく書き終えて、本日郵送しました。
一般の締め切りは7月末なんですが、有難いことに今年も招待作品ってことで、プラス2週間の猶予。まあ僕としては7月末のつもりだったんで、少々遅れた気分ですが、とりあえずホッ。
今年は誰も死んでくれないし(笑)、大きな事件もなかったので、きわめてオーソドックスな随筆になりましたが、まずまずの出来じゃないかな、と自画ジーサン。

f0211837_20534143.jpg


文芸三島の初投稿は平成22年。それまでこういった文章は書いたことがない、と本気で思っていましたが、先日幼なじみのNちゃんとバカ話をしてる時、いや違う、と気づきました。
それより、ずーっと、ずーっと昔、一つだけ書いていたのです。しかも、ある文学賞に応募までしている・・。
その結果はベスト20で敗退でしたが、後に自転車雑誌に掲載!(原稿料まで頂いて!)。
 





f0211837_20533715.jpg本当に久~しぶりに読んでみました。わーなつかしい! いや文章がじゃなくて、お話が。
31歳の時に行った、北海道1周の自転車旅行。そのもっとも印象的だった1日のこと。(月並みですけど)まるで昨日のことみたい。
場所は知床。天気は雨。結果的にですけど、今年の文芸三島に書いたことと、わずかにリンクしています。
(文芸三島の発売は12月中旬です)




















by G-lariat | 2019-08-06 20:33 | 四畳半劇場 | Comments(0)

文芸の季節 2019

僕にとって6月7月は、梅雨ではなく「文芸」の季節。
ぬまづ文芸・文芸三島の締め切りが、いずれも7月末なのです。

ぬまづ文芸は、一昨日なんとか書き終えました。得意の自虐ネタで、僕を知ってる人には面白いと思うけれど、選者の先生にはどうでしょう? 落選ナシの連続入賞更新は微妙なとこかな・・。
f0211837_17221324.jpg

文芸三島は今年も、もったいない「招待作品」なので賞にはからまないわけですが、ベストは尽くしたい。でもなかなかキッカケがつかめません。今回は「あしたのジョー」に少し触れたいと思い、今日は確認のため永久保存本を開いたところ・・・案の定?夢中になって全20巻読み切ってしまいました。
今日はそれで燃え尽き、真っ白な灰。
でも良い刺激になりました。明日から、いや明日はアルバイトなので、明後日からしっかり書こうと思います。


*ちなみに僕は今、漫画は読まないし、もともと漫画ファンでもありません。でも全巻所蔵しているものが、ジョーの他にもいくつかあります。
「すすめパイレーツ」でしょ。「ギャンブルレーサー」でしょ。あと新聞連載の「ペエスケ」。実は「ちびまるこちゃん」もすべて揃えてあります。
イカン! こう書いてたら、また読みたくなってしまった!








by G-lariat | 2019-07-06 17:27 | 四畳半劇場 | Comments(0)
高校時代の恩師・成田真洞先生の書作展に行ってきました。
6月25日、銀座・鳩居堂。 お連れは、1級上の先輩方3名(男1、女2)。
高齢となられた現在も、変わらぬ求道のオーラ。いや今年は、例年以上の気迫を目撃できた気がします。

f0211837_15124600.jpg
僕は書のことは何も分りません。しかし先生の作品のいたるところから生命のほとばしりを感じ、圧倒される思いです。
なかでもこの「生きている具体ー身体より・皮」。その躍動は鬼気迫るほどで、足がすくんでしまいました。

f0211837_14542215.jpg


 40 年ぶりの師弟再会。
 師匠は笑顔。
 弟子は涙。










f0211837_14552975.jpg




この日は初日。
写真を撮るタイミングを失しましたが、かつての柔道部の監督、女子体操部の顧問ともお会いできました。
嬉しいひと時。







びっくりしたのはこちらの作品。
f0211837_15125443.jpg
題材にとりあげたこの句の作者、俳人・渡辺白泉は、なんと僕たち高校の社会の先生だったんだって!
戦争の不気味さを見事に表現したこの句の存在は、知ってはいたのですが、まさかねえ・・。
僕たちの時代にはすでに他界されていてお会いしたことはありませんけれど、成田先生は個人的にも大変親しかったそうな。
沼津市立沼津高等学校。通称、シリツコー。もしくはイチリツ。
勉学優先の学校ではありませんでしたが、ここに通ったことは、僕の大きな誇り。本当に良い高校でした。あらためて今日、気づかされた思いです。
(なーんで在学中にそこに気づかないかなあ・・)


f0211837_14555974.jpg



帰りにお土産に買った金つば。
金つばのエキスパート? Kさんいわく、「ここのは別格よ!」









by G-lariat | 2019-06-26 14:34 | 四畳半劇場 | Comments(0)

もうすぐ成田真洞書作展

25日(火)から、高校時代の恩師で現在は書家として活躍されている成田真洞先生の個展が始まります。
東京は銀座。日本一地価が高いという鳩居堂にて。
オリンピックの年、が恒例の銀座の個展でしたが、来年の五輪は東京。混雑が予想されるため、1年早い開催となったそうです。こちらとしては、嬉しい変更。
某元高校教師が言っていました。「成田先生の書を見ていると、怒られてる気がする」。僕は、書には門外漢ですが、まさに言い得て妙だと思いました。
「流されていないか!」「恥ずかしい生き方をしていないか!」
鳩居堂に伺うのは本当に楽しみなんですが、怖~い気もするんですよね。

f0211837_16350964.jpg
f0211837_16351488.jpg






by G-lariat | 2019-06-23 16:27 | 四畳半劇場 | Comments(0)
1年を振り返る日ってありますよね。
この1年、充実してたなあ、とか。
なんかついてない1年だったなあ、とか。
大晦日は、誰しも。
誕生日も、たぶん。
7年前から、日本人の多くが、3月11日にもそんな思いを抱くようになった気がします。

f0211837_20582565.jpg
              2013年7月14日 岩手県大船渡にて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★ 3月18日(月) ボイスキュー
   PM 12:10 ~「ももいろクラブ」
  
★ 3月24日(日) 朗読ライブ5
   開場PM 1:00 開演PM 1:30 
   音楽館プローベ(三島市本町交差点プラザH方面2軒目)
   ¥1.000(ソフトドリンク付) 


★ 月5日(祝) 三島大通りまつり
   アバウト AM 11時~
   本町交差点・音楽館プローベ前
  (ライブ&大岡信を読む)

 
★ 月25日(土) 26(日)花のまちフェア
   詳細未定
 

by G-lariat | 2019-03-11 20:59 | 四畳半劇場 | Comments(0)

謹賀新年 2019

f0211837_09530580.jpg

明けましておめでとうございます。
本日1月3日。静岡県東部地方は、とても穏やかなお正月です。

今年は年号が代わります。
僕の生活環境も大きく変わります。
変化に戸惑うこともあるでしょうが、足元を見つめ、己の器を見失うことなく、新しい日々を過ごしていこうと思っています。

f0211837_09530980.jpg
箱根の山が美しく映えています。ただいま朝7時25分。もうすぐ、駅伝の後半が始まります。









by G-lariat | 2019-01-03 09:54 | 四畳半劇場 | Comments(0)

高風子供園へーー。

f0211837_21284779.jpg

高風子供園は、横浜本牧にある児童養護施設。30年ほど前、僕が足しげく通った場所です。

「みんなで楽しむ音楽」もマラソンも、こことの出会いがなければ縁がなかったはず。
ジンセーを170度くらい変えてもらったなあ。

けして笑顔の思い出だけではなく、とてつもない悲しみもあったけれど、ともあれこの本牧の小さな丘をのぼると、僕は胸がつまってしまうのです。
f0211837_21285219.jpg




     お土産は迷いに迷った末、
     シンプルなラスク






f0211837_21285625.jpg



30数年前、初めて行った時は、日本ハムの当時のエース・工藤幹夫君が一緒でした。
サイン会は、すごい盛り上がりだったっけ!
工藤投手は一昨年、若くして天にのぼってしまいました。
















by G-lariat | 2018-12-28 21:25 | 四畳半劇場 | Comments(0)

文芸三島 表彰式 2018

f0211837_21033903.jpg文芸三島の表彰式に行ってきました。
もったいなくも昨年から、招待作品ということになり表彰の対象からはずれたのですが、式後の意見交換会にぜひとも参加したく、急きょ駆けつけました。

その最大の理由は、僕が心底敬愛する久保田松幸先生にお会いするため。随筆部門の選者としてだけでなく、創刊以来まさに文芸三島を引っ張ってこられた先生ですが、残念ながら体調を理由に勇退。しかしこの日は出席されるってことを前日に知ったのです。

8年前、初投稿で奨励賞をいただいた時が初対面。年齢を感じさせない、しなやかな感性にビックリしたなあ。
そして極め付けの褒め上手! それも、書いた本人が気づかないところを、意外な視点から引き出してくれるのです。ヒネクレ者の僕が、一発で「木に登る豚」になってしまいました。
久保田先生との出会いがなければ、毎年文芸三島やぬまづ文芸に投稿し続けることはなかっただろうなあ。いつまでもお元気でいてほしいと願います。
f0211837_21034548.jpg


「まだ話し足りない」と喫茶店に向かうも、痛恨の休業!
「日を改めて」とお約束し、お別れしました。





f0211837_21034952.jpg


豊岡三島市長、さらに編集委員で歌人の君山宇多子先生と貴重な3ショット。

市長は、本当に気さくでフレンドリー。この日も廊下でウロウロしていた僕に、市長の方から(!)、ヤーヤーと声をかけてくださいました。信じがたい!

君山さんとも長い付き合い。
久保田先生同様、褒めるのが上手い!



今年書いた随筆の題名は「還る」。
けして明るい内容ではありませんが、今年でなければ書けない話。良いものが書けた、と自負しています。



by G-lariat | 2018-12-15 20:55 | 四畳半劇場 | Comments(0)
1ヶ月くらい前から、右腕の痛みに苦しんでいます。40肩50肩をまず疑いましたが、肩は普通に上がるし、痛いのは肘から上腕。ハンドルを握る姿勢が一番つらくて、運転にも支障をきたしています。
なんて話をハンセン君にしたところ、「病院でもらったのが余ったから」とロキソニン貼付剤をくれました。同じ話を、知り合いの少林寺拳法の達人にしたところ、「医者からもらったのが余ったから」とインドメタシン軟膏をくれました。
もちろん感謝し、さっそく使いましたけれど、効果はイマイチ。困った・・。

そんな時ふと、知人からシンガポール旅行のお土産でもらったタイガーバーム(萬金油)があることを思い出しましf0211837_21011678.jpgた。
フタを開けます。いきなり漂う独特の匂い。ちゃんとした薬で治らないものが、こんな空港で買ったお土産で治るとはハナっから思っちゃいませんが、かわりに僕はこの匂いに、なんかしみじみしてしまったのです。

もうずいぶん昔の話――。僕のジンセーで一番濃密だったあの1年。それを象徴するのが、このタイガーバームなのです。
あの1年は、ほんと凄まじかったな。全身全霊の1年だったな。ハッピーエンドでは終わらなかったけれど、でも失敗だとは思えないんだよなあ。あ、濃密だった1年の中でも、ピークはこの季節か・・・。
タイガーバームを腕に塗り込み、その匂いをかぎながら、めいっぱい感慨にひたったのであります。シャネルやバラじゃなく、萬金油ってとこが、いかにも僕、ですけれど。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 12月8日(土) えがお







by G-lariat | 2018-11-29 20:37 | 四畳半劇場 | Comments(0)
ほんとうにユーチューブは凄いもんです。まさかこの動画が見られるなんて!
「吉野家の牛丼は、なかなかにうまい」から始まる三上寛の名曲(?)
「なかなか」(宵々山コンサート 81)
LP(!)では何回も何回も何回も聴き、今も大切に保管しているんですが、まさかねえ、動画で見られるとはねえ・・。



それにしても三上寛、永六輔の若いこと!
1981年だもんなあ・・あの頃、オレは新丸子で・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 10月6日(土) さわじ作業所


 10月13日(土) 楽寿の森音楽祭




by G-lariat | 2018-09-10 20:24 | 四畳半劇場 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat