シンクロニシティ もしくは セレンディピティ 

シンクロニシティは、「偶然の一致」。 セレンディピティは、 「幸せな偶然」。
何気ない日常で、不思議な偶然に出会うことってありますよね。 例えば、昔の同級生の話をしてたら、その当人から電話がかかってきた、とか。 
先日、僕はその典型的なヤツを経験したのです。
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北海道に、ほぼ弾丸の日程で行って来ました。
大きな目的があったわけではありません。知人が、安いチケットをみつけてくれたから、です。
北海道ファンの僕は、札幌には何度となく行っていますが、大倉山ジャンプ競技場 には行ったことがなかったので、帰りの飛行機に乗る前に、何となく寄ってみたのです。

僕はあの札幌五輪のジャンプ・金銀銅独占した日の丸飛行隊に大拍手を送った世代。ああここがその舞台か、と感慨にふけります。

f0211837_1834376.jpgリフトでジャンプ台の上まで上がれるというので、行ってみることにしました(500円)。


写真で分かるでしょうか。
ジャンプ台の高さや角度は、想定のはるか上。

選手は恐くないのかな・・・着地点なんて、全然見えないし。



そしてその視線の先。さらなる想定外が待っていました。それがこの景色です。
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まさに札幌の市街に飛び出す設計。それも大通公園と、ほぼ一直線に!
つまり選手は、あのテレビ塔 (矢印) に向って飛んでゆくわけ。 その様を想像したら、心臓をギュッとつかまれたような感動をおぼえました。 人工建造物に感動するなんて、いつ以来だろう・・。

で、羽田に戻り、「虹と雪のバラード」なんぞを口ずさみながらウチに帰ったところ、郵便受けに1枚の古い葉書です。 昔の音楽仲間・渋〇クンから、僕の引越し通知のお返事でした。
「5円で出せた頃の葉書」だそうで、当然不足分の切手が貼ってあります。
それを見て、絶句。
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札幌五輪・ジャンプ競技の記念切手じゃあありませんか!005.gif

もちろん渋〇クン、僕が大倉山で感動しているなんて知るヨシもありません。偶然も偶然。
いやいやいや、こんなことってあるんですねえ。



後日、本人にこのことを直接伝えたら、目を点にしたあと、「嬉しいより、寒気がしますねえ」 だって。
ま、この気持ちも僕と一致でしたが。



                                        渋〇クンは、今どき珍しい心のキレイな男。
                                        でも字は、汚ネー! 037.gif
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by G-lariat | 2014-09-11 19:05 | 食う・寝る・遊ぶ | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


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