僕は、「すきやばし次郎」に行けるのでしょうか・・・。

「すきやばし次郎」といえば、日本最高峰のお寿司屋さん。ミシュランでは当然のごとく3つ星だし、NHK[プロフェッショナル」にも登場。つんのめって「人間国宝!」と手を合わす気の早い御仁さえいます。
そんな所に一度行ってみようじゃないか、どれほどスゴイか確かめてみようじゃないか、というトンデモナイ話が僕と友人の間で、にわかに浮上してきたのです。

友人というのは、名前は伏せますが、清☆予☆さん。☆田☆紀さんともいいます。作家にして、映画心理学のエキスパート(ブログをリンクしてみてくださいね)。僕のブログを立ち上げてくれた恩人であり、また3月の空き巣事件の翌日、神田神保町で生ビールを奢ってくれた心優しい方でもあります。財力は不明。

インターネット時代。IT音痴の僕も、さすがに最近はピコピコやれるようになり、「次郎」について検索してみました。
美味いらしい。たいしたことない、という意見もありましたが、おおむね良好。「芸術品!」と称する方もいます。
ただし、高い。一人3万円!
接客は、悪いらしい。悪くなかった、という若い女性もいましたが、ほとんど悪評。一見さんには無愛想そのもので、怒り狂ってる方もいました。・・・・こわい。
とくに僕は生っ粋の貧乏育ちで、回らない寿司屋に入ったことはマジに数回しかなく、マナーを知りません。
いつもスーパーのパック寿司、それも閉店間際の値引品専門。どうやって食べるかといえば、箸でタネをシャリからはがして醤油につける。そして再びシャリの上に戻す・・・これが最も下品でサイテーな食べ方ってのは、さすがに知っています。でもね、醤油をシャリにつけずにタネだけにつける、っていうのが上手くいきません。箸にしろ指にしろ、手首をひねらねばならず、これは人間工学からいっても無理があると思うのです。
しかし、この食べ方を「次郎」でやったら、それこそ人間国宝級の包丁が僕の体の上で舞うかもしれません・・・。
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先日のエミーさんのコンサートの打ち上げで出されたプチ・フルコースでさえ緊張しました。ナイフ・フォークの類が1本ならいいのですが、複数出てくるともうダメ。今回は、正面の佐々木R君、右の遊酔師匠の食べ方を盗み見る、という方法で事なきを得たのですが、寿司では人間工学の問題もあります。「こぼれるほどにフワッと握ったシャリ」を、口ではなくカウンターにこぼしてしまったら・・・。それを恐れるあまり、握りを握りつぶしてしまったら・・・こわい・・・。僕と清☆☆紀さんの共通点は、きわめて気が小さいこと・・・。

でも行ってみたい。美味しい寿司を味わいたいのではなく、まわりに自慢したい、言いふらしたい、俺だってやる時ゃやると言ってみたい。なら、ジローさんが現役でいるうちの方がいい。その方がハクがつく。
でも、こわい・・・。1食3万円は、僕には計算不能レベルのエンゲル係数だし。


さて、どうなりますことやら。とりあえず音楽が一段落する6月末に東京に行くことになると思います。
はたして僕は、「すきやばし次郎」に行けるのでしょうか?
銀座のデパートにある支店で「ちらし」、という“落しどころ”もあるのですが・・・さて。
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by G-lariat | 2010-05-31 18:01 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


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