ザ☆楽団ラリアート

コトの発端は1980年、静岡県三島市の路地裏の楽器屋。売る気のない店員の僕と、買う気のない石井が、なーんとなく出会って・・。1年ほど活動したものの、僕が失踪しちゃったところで解散。これが第1次。
第2次は1989年。、尾羽打ち枯らした姿で帰郷した僕が、健全な社会人になっていた石井に泣きつき、拝みたおして再スタートです。諸々メンバーに逃げられた後、ドサクサまぎれで棚井が入り、エミーさんをコトバ巧みに引っ張り込んで・・。再スタートからでも、20年以上。有難いことにライブも途切れなかったし、我ながらよく続いてるもんだと感心しています。

ずっと、「潜水艦」といわれてきました。動いてはいるけど、沈んだまま。でも動いてはいる・・。
ところが去年後半、鯨の尾っぽにでも引っかかったか、潜水艦は急浮上。CDは出るわ、コンテストで優勝するわ、マスコミに取上げられるわ、三島市のPR番組のBGMに採用されるわ、ついに図書館にCDが納められる、というご褒美まで。
この勢いで今年は紅白か?赤白どっち?なんて、はしゃいでいたのですが、そうコトが旨く運べば易者は失業。今年は、初っぱなの小学校コンサートがインフル学級閉鎖で延期になるというズッコケから始まり、先日の僕の空き巣事件。ハンセン石井は京都・清水寺のおみくじで、「今日、京で凶を引いた!」。棚井は坐骨神経痛・・・。元気一杯なのはエミーさんだけ(近々開催されるホテルでのソロコンサートに向け、衣装選びに没頭中)。失速ってほどではないけれど、いつもの風景に戻りつつあるってところでしょうか。

まあ、いいや。上を見たらキリがない(後ろを見たら・・あとがない!?)。清く正しく美しく。3歩進んで5歩下がる。
良いことがあれば必ず悪いことがあり、悪いことがあると、もーっと悪いことがあったりもしますけど、それでも長~くやっていればまた、心の底から嬉しいなって思えることも巡ってくるものですね。
僕らの場合だと、まず聴いてくれた人の拍手。そして、主催者さんの「また、おいで」の一言。
そんなこんなで、あっという間の20年。
大したことはできないけれど、せめて「長く続いただけでも誇れるバンド」になりたいと思っています。続けることに、才能はいらないしね。
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・・・・・・・・中入り・・・・・・・・
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Commented by kiyotayoki at 2010-03-28 19:22
やっぱり「継続は力なり」ってやつですか(^^。
去年に引き続き、今年も実りの年になるといいですね♪
30執念じゃなくて
30周年を記念して、何かイベント考えてます?
Commented by みずぐち at 2010-03-28 21:10 x
コメント感謝です。とりあえず20年経過記念として、今年の紅白に出ようか、と。紅白玉入れ合戦・・・。
by G-lariat | 2010-03-27 22:09 | Comments(2)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


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