三島市の福祉施設「みしまさくら」の、テーマソングCDづくり。職員さんへのプレゼンは先日無事終えたので、7月29日、エミーさんと二人で「さくら」に赴き、利用者さんと初練習を行いました。
f0211837_20544653.jpg

エミーさんは毎月1回、音楽療法のボランティアで訪れるので平常心ですが、ぶっちゃけ僕は「さくら」に行くのは久しぶり。覚えていてくれるだろうか、ちょっと不安でした。
でも全然OK! みんな真夏のひまわりのような笑顔で迎えてくれました。
ある女の子なんて、僕のことを「かっこいい、オニイサン」だって! 
繰り返します、「かっこいい、オニイサン」だって!
かんじんの歌の方も気に入ってもらえたようで、ホッ。 さあ秋の完成を目指して、練習練習です。


f0211837_2122590.jpg


             早くも振り付け決定?







                           (写真掲載の許可はとってありますので、どうぞご心配なく)


ちょうど1年前、仲間の福祉施設「さわじ作業所」のテーマソングCDをつくりました。我ながら「快心の出来」と自画自賛してしまいますが、ひとつだけ心残りなのが、その頃はまだブログを始めておらず、途中経過を報告できなかったことです。でも今回はブログもOK。CDが出来上がるまでのドタバタを、随時お知らせしていこうと思います。

f0211837_21212315.jpg




                            「さわじ作業所」のCDです。
              「あおげば空/希望(ホープ)・ステップ・ジャンプ」







f0211837_21245520.jpg

練習終了後、我ら「ラリアート」の雑用担当(?)佐々木R君も合流して、うなぎを食べに行きました。三島は、うなぎが名物。名店の「高田屋」へ。
佐々木R君は、動きの悪いメンバーになりかわり、めんどうな雑用をニコニコ笑顔で片付けてくれます。
本当に感謝! その気持ちを込めて、今日は僕のオゴリです。
繰り返します、今日は僕のオゴリです!
[PR]
# by G-lariat | 2010-07-30 21:58 | ザ☆楽団ラリアート | Comments(2)

ブル様への道

4月20日に、「嗚呼、ブル様」という拙文を書きました。これは、かつて女神と崇めた女子プロレスラー・ブル中野が、びっくりもびっくり、TVのバラエティ番組にダイエット話で復活し、f0211837_18273385.jpg僕は腰を抜かしそうになった、というものでした。
 
で、つい先日、同好の士より貴重な電文。
「ブル様が、店を出す」。
東京・中野で、居酒屋だか創作料理だかのお店を開店させ、ママさんを務めるとの情報です(「カイテン」からローリング・ギロチンを想像し、「ママさん」から妊娠を想像した僕は、そうとう重症です)。
中野さんが中野にお店、というのがオヤジギャグみたいですが、ともあれここに行けば何年ぶりかでブル様の御姿を拝見できるわけです。結婚されても神は神。もうこれは行くしかありません。今年は、夏の思い出に北アルプス・白馬岳に登山の予定でした。でも変更です。白馬岳がいくら「北アルプスの女王」
見よ!神々しい入場シーン。1994年・水口撮影           ったって、中野の女神にゃかないません。山なんて、
                                       しょせん土と岩のカタマリじゃねーか!(この分析、科                           
                                       学的だなあ)。

気になるのは、お値段。でもいいんです。ブル様は神。支払うお金は飲食代ではなく、お布施なのです。
日本はヤオヨロズの神の国。わが師匠、志むら遊酔もよく言います、「イワシの頭も、信じりゃ神様」。そうです、信じたものが勝ちなのです。
世を捨てる覚悟はできました。アタマはすでに「出家状態」です。
嗚呼、ブル様。
その御前にひざまずく日は、いつ・・・。
f0211837_18572921.jpg
                    闘い終えて・・・後姿も美しい・・・

f0211837_1858423.jpg

                     サインはしてもらったけど、緊張で何もしゃべれませんでした・・
[PR]
# by G-lariat | 2010-07-24 18:58 | Comments(6)

東京スカイツリー

このあいだ、新聞に入っていたチラシを見て、笑ってしまいました。
ちゃんとした旅行社のツアー募集広告だったのですが、「〇〇鑑賞と、東京スカイツリー見学」。スカイツリーは先月見に行ったばかりなので、何となく説明文を読んでみると、「スカイツリーは、東武電車車窓から見学」の文字。これ、東武線に乗って窓から見ろ、ってことでしょ。こんなのアリ? これなら、山手線を1周乗っけて「東京、山の手・下町めぐり」とか、夕方新宿西口のどっかに立たせて「摩天楼に沈む夕日鑑賞」なんてのも許されそう。雷門で「細雪」のコピー1枚渡して「江戸情緒と日本文学に触れる旅」なんてのも。まあその広告のツアーは、たぶん「〇〇鑑賞」がマトモなので成立するのでしょうけど、でもねえ・・。

f0211837_1837118.jpg
さて、スカイツリーです。6月に映画心理学の清田某氏と見に行ってきました。まずは常道、最寄りの押上駅へ。駅の階段を昇って、さていずこに?と見回したら、あれまッ頭の上!あまりに近くて、高さも大きさも実感できず。ここで僕の経験がモノをいいました。一般人の僕でも、時にはその経験が役に立つのです。エヘンエヘン。
「高いものを見るなら、高い所へ」。
これは僕に山登りの基本を教えてくれたA氏の言葉なのですが、僕もそう思います。経験では、富士山が最も高く見えたのは、アルプスのてっぺんか、朝霧高原の毛無山(イヤな名前ですね)。ニューヨークの今はなき世界貿易センタービルは、地上から見上げるよりエンパイヤステートビルから眺めた方が断然高く感じられました。
で、高い場所に移動。浅草ビューホテル。最上階に昇ったものの、展望レストランはあるけれど、タダで見られる場所はナシ。すごすご引き返す僕らを見たドアボーイはきっと、「バ~カ」「ケ~チ」と腹の中でののしったことでしょう!
次に向ったのが隅田川ぞいの「アサヒビール吾妻橋ビル」。当たりでした。写真は、22階のビアホールから。「高いものを見るなら、高い所へ」を再確認しました。ビールもお手ごろ価格だし、おススメです。
そうなると気になるのは「東京タワー」。もし行かれることがあったら、感想を教えてください。

                
f0211837_18592348.jpg

 

                       黄金色のビルの一番上から見ています。
[PR]
# by G-lariat | 2010-07-18 19:01 | Comments(14)

さくら

長いことカバー専門でやってきた我ら「ラリアート」。それが、2年前「三島いきいきカレッジ」のイメージソング「トライアゲイン」制作をきっかけに、歌づくりに精を出すようになりました。ブレたのではありません。おこがましい言い方ですが、結成以来「お客さんに喜んでもらうこと」を唯一のテーマにやってきて、それはイコール「よく知られた曲を演奏すること」だと思っていました。ところが、ご当地ソングやテーマソングづくりを依頼されるままやってみたところ、僕らの想像以上に喜んでもらえることがわかり、ビックリ! 喜んでもらえるなら何でもOK--初志貫徹・全員一致の結論です。

今回は、三島市の福祉施設「みしまさくら」のテーマソング。ようやく歌が出来上がったので、職員代表の方に聴いてもらうことになりました。プレゼンテ-ションですね。
「さくら」はエミーさんが音楽療法に通っている所(エミーさんは、三島市社会福祉協議会系の施設のほとんどで音楽療法を行ない、表彰もされています)。また2003年、僕らがあの「24時間テレビ」に出た時、客席の一番前に陣取って応援してくれた「借り」もあります。ジンセーは善意の貸し借り。借りたものは、きちんと返さねばなりません(ちなみに今、ハンセン石井に1.300円、ボブ棚井に2.000円の借金がありますが、こちらはトボケようかと・・・)。

f0211837_1649098.jpg

審査員の「トリオ・ザ・さくら」
左から「ミスター・ハナザワ」 
施設長の自称「すげー先生」
お笑い担当の「スベリーナさん」

ピアノの後ろで少しでも写ろうとするエミー竹内





本当はとっくに出来上がっていなくてはならなかったのですが、今年前半は根室・ノサップ2部作に集中。才能あふれる人ならサラサラッと書けるのでしょうけれど、残念ながらそんな才能はありません。歌づくりには「集中」と、「ある程度の時間」と、「ある程度以上のアルコール」が必要です。なかなか思うようにいかなかったのですが、5日前にようやく「音楽の神様」が降りてきて、一晩で2曲完成。で、この日のプレゼンとなったわけです。さあ、その結果は!?
f0211837_1715188.jpg

ホッ。これで気分は一気に梅雨明け。恒例・一人打ち上げは、プレミアムモルツを奮発しました(いつもはイオンの88円ビール)。
さあ、次はメンバー諸氏の出番です!



福祉施設と一言でいっても、それぞれキャラが違います。「さくら」は、お笑い系。
人を笑わせるのって難しいですね。笑われることには慣れっこなんですが。


f0211837_17104184.jpg
プレゼンを終え、エミーさんとくつろぐ「すげー先生」と「スベリーナさん」







f0211837_17131671.jpg
その時、「ミスター・ハナザワ」はエミーさんの命令でパソコンに取組む・・・が失敗!







自分のつくった歌を、いろいろな方々に歌ってもらえるなんて、ホント嬉しさの極み。夢のようです。
根室に贈った「うーとら」や「白い桜」も礼状をいただき、何とか地元の方に受け入れてもらえたようです。
根室の千島桜は、厳しい風雪に耐え、白く小さな花を咲かせるのが特徴です。三島の「さくら」も、同じように小さくてもたくましい花を咲かせてくれることを願っています。
[PR]
# by G-lariat | 2010-07-11 16:52 | Comments(2)
お世話になりますシリーズ・第3弾は、このブログを立ち上げてくれた清田予紀さん。
元放送作家で、現在作家。映画心理学の権威であり、専門学校の講師も務める、実は偉いお方です。十数年前、共通の友人を介して知り合いました。
IT原始人の僕は今でもパソコンは大の苦手なのですが、2月にこのブログを始める以前は、パソコンに触るのは週に1回だけで、それが清田さんへのメールでした。どういうことかというとですね、清田さんは職業柄、膨大な数の映画コレクション(DVDやビデオ)をお持ちです。それを10本単位で僕の所に送ってくれます。僕は毎週日曜日、その週に見た映画の感想をメールする、というわけです。2001年の5月からですから、ちょうど9年続いてますね。
僕は常にタダで映画を楽しめるメリットがあるわけですが、清田さんには何かトクがあるのか? ある、とおっしゃいます。僕の映画の感想が役に立つ、とおっしゃいます。いやいや、僕には映画の本質を鋭く語る能力なんてありません。逆です。謙遜ではなく(僕の辞書に謙遜の文字はありませぬ!)、僕には映画鑑賞のセンスはないようで、いつまでたっても監督や俳優の名前は憶えられないし、感想もトンチンカンのマトハズレ。でも、それが良い、と清田さんはおっしゃいます。専門家や映画通には思いもつかないマヌケな視点が、逆に参考になる、というのです。「あちゃ~、ここをこんなふうに解釈しちゃうヤツがいるのか・・・」ってとこでしょうか。本当は映画通にアコガレを持つ僕としては、悲しい方が大きいのですけれど。
f0211837_1148385.jpg


著書多数ですが、我が家にあるのはこの2冊。お世辞じゃなく面白いですよ!心理の盲点を知るたび、自分の過去の失敗に赤面。モテない理由がわかった!?







人柄を一言でいえば、変人。東京新宿の古いお蔵に住んでおられることからすでにフツーじゃありませんが、さらに今、都内のお蔵探しに没頭中。蔵なら、倉敷とか喜多方だろ、と言いたくなりますが、23区内にこだわっています。先日、半日ほど付き合ったのですが、まだ見ぬお蔵を探して路地裏を徘徊する姿はどう見ても不審者。空き巣か下着ドロボーにしか見えません(案外、本当にそっちだったりして)。まして同行したのが上品な僕。よく通報されなかったものです。

こんなエピソードもあります。ルックス的にも文化の薫り高い清田さんですが、ニューヨークシティ・マラソン完走という勲章もお持ちです。しかし驚くのは、その日以外、「外」を走ったことがないってこと。スポーツジムのルームランナーのみ。始まりはそれとしても、少し走れるようになれば、外を走りたくなるのがフツーの人間です。まして海外のフルマラソンを完走したとなれば、なおさらでしょう。でも違う。相変わらず、ルームランナー、オンリー。やっぱフツーじゃありません。

ともあれ、友だちのいない僕には、一緒に遊んでくれる数少ないお方。大切にしなければなりません。
実は今、ちょっと計画していることがあります。三島に来ていただいて、映画心理の口演をしてもらえないか、と。今のところ渋っているようですが・・・。
清田さんはプロですから札束を積めばいいのですけれど、僕には無理。となれば、残された道は、①ダマす②力ずく、の二つしかありません。①の方は、先日「すきやばし次郎」で使ってしまったので、テキも警戒してるはず。やっぱ②の力ずく、しかないか。・・・・ちなみに僕は、レスリングの有段者です。
f0211837_12275716.jpg

「うーとら」と「クリームあんみつ」と、清田さんの手。著書でもお顔は出さない方針のようですが、バラしてしまいます。
井上陽水そっくりです。陽水を縮小コピーした、と思ってください。
[PR]
# by G-lariat | 2010-07-04 11:53 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat