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f0211837_2156146.jpg 「市民でつくる三島の歌」プロジェクト、
言葉募集の締め切りが迫ってきました(2/29)。


とどめの一発?、静岡新聞 2/26朝刊でも紹介していただきました(エミーさんが個人的に募集してるみたいになってますが)。f0211837_220301.jpg



三島市民は、のんびり屋が多いのでしょうか。終盤に来て投稿が増えています。
某福祉施設では、「三島といえば?」というアンケート的設問で、職員・ボランティアさんに呼びかけてくれました。
・カワセミ ・せせらぎ ・三島コロッケ ・イチョウ並木・・・といったお馴染みが続いたあと、

ホソノゴウシさん
まあ、たしかに今や「時の人」ですけど、歌にはちょっと・・。

本町のNさんからは、
「新婚さん、いらっしゃい!三島へ!!」
言葉そのものは無理でも、コンセプトとしては面白そう!


f0211837_22105440.jpg完成度の高い投稿もきています。大社町のKさん。
「巡る季節の彩りに、いつもと同じ水の流れ」
「いつかの旅人が歩いた道 今日の私が刻む道
 あの日見上げた赤い富士と 今日の私のよろこび」
このまま歌詞に使えそうです。


言葉の選考委員会は、3月6日

その前日まで、たぶんOKだと思いますので、ぜひ皆さま、最後の一ひねりを! 
一般市民の底力を!!
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by G-lariat | 2012-02-27 22:16 | ザ☆楽団ラリアート | Comments(0)
d0242207_16331296.jpg「旧街道ひとり駅伝」、姫街道2日目。見附から、前回走った浜松ルートに合流する三方ヶ原追分まで。 磐田駅からのアプローチを入れても、わずか17~18㎞程度。

夕方、静岡で友人と会う約束ですが、念願の浜松ギョーザと、うまくいけば舘山寺温泉も楽しめるかも!と、曇り空の下、お気楽なスタート。



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        笑える地名発見。

                         前回見つけた「銭取」には
                         家康伝説が隠されてましたが・・・・。



一度合流した国道バイパスを再び離れ、田園地帯をのん気に走ってたら、道を失ってしまいました。
親切なオジサンに道を聞き、大きく遠回りしたことにガックリ。


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池田渡船場跡から見た天竜川。
現在は少し南の新天竜川橋を渡ります。






橋を渡ると、1㎞ほど旧東海道と同じ道になります。
昨年の旧東海道、走った日は9月10日。33~34℃の酷暑で、何度も道端にへたりこんだっけ・・。
わずか半年前なのに、遠い昔のよう。

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金原明善生家。明治大正期の実業家で、植林や治水に私財を投じ取り組んだ偉人。

ここを過ぎるとすぐ、安間の一里塚。右折し、旧東海道と分かれます。




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あとはひたすら見どころのない国道を進みます。
そしてようやく三方ヶ原追分。前回の浜松ルートと合流です。

途中で道を間違えたせいで、推定走行距離ほぼ20㎞。
とにかく今日はここまで。
さあ、あとはギョーザと温泉です!


浜松駅まではバスを・・・・・しかしバスが来ません・・・。
よく見れば、バス停に貼り紙が
「浜松シティマラソンのため、〇~〇時は全面運休」

そこから走っちゃえば6㎞ほどだったのですが・・・バスに未練。さっきまでの道でバスを見た気がして、わざわざ逆走。しかし、なんとか見つけたバス停にも、同様の貼り紙!嗚呼無情!!
結局ここから走るハメとなり、約10㎞の長~いウイニングラン(?)となってしまいました。

しかしモノゴト良い方に捉えねば。 余分に走っていい練習になったし、なによりギョーザがさらに美味しくいただけそう!調べておいた駅近くの有名店 「むつぎく」 さんへ。

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ウソー!?

行列には並ばない主義の僕。
結局、お昼は、「すきや」の豚丼でした。





舘山温泉は時間的に苦しい。この悪い流れは、友人と旧交を温めて変えるしかない、と東海道線に。
電車が動き出したとたんにメール。嫌~な予感・・・。案の上、友人から。「知人が心筋梗塞で倒れた。今から病院。悪いが今日は会えない」

「踏んだり、けったり」という言葉は間違ってますね。
正しくは、「踏まれたり、けられたり」です!


本日の走行距離 / 全部ひっくるめて 約30㎞
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by G-lariat | 2012-02-26 19:56 | 東海道五十三次 | Comments(0)
f0211837_20341743.jpg昨年末から、
「市民でつくる三島の歌」 
というプロジェクトが着々と進められています。

「有名人に頼むのではなく、市民自身で、自分たちの街の歌をつくろう」 
というもの。

有志の呼びかけに、実に多くの市民や団体が呼応し (僕たち 『ザ楽団ラリアート』 もその一つ)、かなり大規模なプロジェクトになりつつあります。“本丸”の三島市役所も、応援・協力の手を高々とあげてくれました。


f0211837_2037759.jpgかんじんカナメは、歌詞。これこそ一般市民の声を反映させたい、と公募に。 
2月1日から広報・ラジオ・口コミを駆使し、広く募りました。「歌詞というカタチにとらわれず、メモ書きでいいから三島への思いやイメージを言葉にして」 という呼びかけが良かったのか、実行委員会の予想を大きく上回る投稿が寄せられています(現在46通)。

締め切りは、2月いっぱい。このブログをご覧の数少ない三島市民や三島に関係する皆様。まだ時間はあります。どうぞ、皆さまの三島への思いをお寄せください。
なおこのプロジェクトは、全員が手弁当で予算はゼロ。したがって賞金や謝礼は出したくても出せず、歌が完成したアカツキに、抽選で数名様にCDをプレゼントするのが精一杯。
「よし、それでも応募してやろうじゃないの! 我が街へのLOVEを語ってやろうじゃないの! 今こそ一般市民の心意気を!」
という熱き魂の皆さま。ぜひぜひ投稿をお願いいたします。

投稿先:FAX 055-994-9078 音楽館・プローベ


f0211837_20561310.jpg寄せられた言葉の中で多いのは、やはり「せせらぎ」「カワセミ」「富士山」「うなぎ」といった三島の定番。

でも中には、「温水池に落ちたことがある」 新谷・Sさん
「市役所はボロい。でも住人はのん気で楽しい」 東本町・Hさん 
こんな微笑ましいものも来ています。市民でなければ書けないこうした言葉も、また魅力的です。
こんな感じで、ぜひお気楽に!
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by G-lariat | 2012-02-23 20:29 | ザ☆楽団ラリアート | Comments(0)
正確にいうと、「テレビ電波」が、やってまいりました。昨年7月の地デジに乗り遅れてから約半年ぶりです。
東京の知人が、「〇〇が〇〇したので、変換チューナーが余った。欲しけりゃ送る。金は今度会った時でいい」
じゃ、会わなきゃタダだな、と強引に判断し、さっそく送ってもらいました。ネックは取説がないこと。

うまくいきません。取説がないので、あてずっぽうでの配線ですが、映ってくれません。しかし機械・電気音痴歴50年の僕は、びくともしません。当たり前のように、メンバーの電器オタク・ハンセン石井に連絡し、遠隔アドバイスしてもらった結果、ホラ!

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おお、関口ひろしさん!
半年ぶりですね。
お変わりないようで何よりです。


思えば、ウチに最初にテレビがきたのは東京五輪の頃。ビンボーでしたので、中古。電源を入れてから画像が現れるまで、えらく時間がかかった記憶があります。
カラーの時代がきてもウチは白黒のままで、最初にカラー放送を見たのは、母親がパートに行っていた八百屋の茶の間。雇い主のお子様にイジワルされながらも、それを無視できるくらい、マグマ大使のゴールドは強烈でした。

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以来、貧困学生時代も困窮ライブハウス時代も、テレビだけはありました。去年の7月、それが見られなくなるというのは恐怖に近いものがありましたが、人間なきゃないで何とかなるものですね。とくだん困ることはありませんでした。
でもある方がいいに決まってます。やっとこれで文明人。
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by G-lariat | 2012-02-19 14:01 | 昭和的日々 | Comments(0)
「NHKのど自慢」 が、三島市にやって来ました! 2月11日・予選、翌12日・本選生放送。
さすがNHKの看板ご長寿番組。出場希望者も観覧希望者も凄い倍率だったようで、わが僚友ハンセン君も、観覧希望のハガキを送ったものの、スカ。かわりに、といってはナンですが、このブログではおなじみの、エミーさんが指導する 「うた倶楽部・ヴォーチェ」、平均年齢70超の歌声クラブですが、そこのバアチャン1名が、見事書類選考(抽選?)に通り、予選に出場。僕たち3人は、応援に向ったのであります。

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威光を放つ、国営放送の中継車。


今回は、なかなか目撃できない予選の模様を、迫真のルポ。
なお写真はですね、最初に聞いた係員さんは「ダメ!」。時間をおいて別の方にダメ元で聞いたところ 「フラッシュをたかなければOK」とのことでした。

会場の三島市民文化会館大ホールは凄い熱気です。予選出場者は250組! 全員、ホールの客席に待機し、空いてる席は観覧自由。しかし空席など1つもありません。「応援団」には別に応援席が数10席確保されていて、お目当ての方の直前に入れ替えとなります。

ロビーや通路も、これからの一勝負に賭けるべく、工夫をこらした衣装の方々でいっぱい。僕がトイレに行った時、中から 「有楽町で会いましょう」 の甘い歌声が・・・。でも、ビブラートが納得できないようで、何度も何度もチェック・・・クスッ。

30人ずつのグループごと。巧いも下手も一律、一人30~40秒。本番と同じく生バンドですが、鐘は鳴りません。進行係の「ありがとうございました」でチョン。



さあ、われらの131番、石〇明〇さんが舞台に上がりました。

気合は十分も十分です。1週間前から連日、エミーさんのところにレッスン。前日は、お隣りの化粧品店・千歳屋さんで、「一番赤い口紅ちょうだい!」
今日は今日で、11時半集合のところを、なんと4時間前の7時半に会場入り!

f0211837_20552547.jpgいよいよです。憧れの氷川きよし
「情熱のマリアッチ」
僕より、相当年上の方ですが、なんか受験に向う我が子を見つめる気分。

イントロが始まりました。石〇さん、おもむろに半回転し、後ろ向きのポーズ。会場がどよめきます。
そして華麗に半回転!
「♪ 太陽よりも まぶしく燃えて~」
会場がドッ!
歌もキチッと歌い、ポーズもバッチリ。会場大歓声! 38秒の大熱演。僕はマジに目頭が熱くなってしまいました・・・・。

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ロビーには、モニターテレビが用意され、時間差で流してくれています。

歌い終わった石〇さん、ご自分の映像と貴重なツーショット。
このあと、僕らにそそのかされるまま、ポーズを決めて、ロビーは大爆笑!


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妖しい人たち?

いえいえ。モニターは2台あり、こちらは3Dの前。皆さん専用グラスをかけていて、最初見た時はギョッ!。


予選が始まったのが 午後1時。結果発表はすべて終了後、6時過ぎになるというので、さすがに帰宅し、電話を待ちます。出来からみて合格間違いナシと思っていましたが、エミーさん経由でかかってきた電話は、「サクラ散る」。
翌日の生放送に出ることは叶いませんでした。

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でもでも石〇さん、ほんとうにがんばりました。僕は感動してしまいました。
ついこの間までは、歌は好きだけど人前で歌うなんて・・という普通のバアチャン。それが、エミーさんの「巧く歌おうなんて思わないで! 楽しく楽しく!」という方針が天の声だったのでしょう。今は前に出るわ出るわ。「前向き」「行動的」を絵に描いたよう。
最近は作詞にもチャレンジしています。

NHKはアウトでしたが、そのがんばりに、ザ☆楽団ラリアートから、大きな  を!
(えっ? 嬉しくない?)
                                      応援団のごく一部
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                                  カゼのため、途中退場のハンセン石井
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by G-lariat | 2012-02-13 20:41 | ザ☆楽団ラリアート | Comments(0)

続・地口行灯

前回、僕と元メンバーが入選を果たした地口行灯をご紹介したわけですが、氷雨に濡れそぼった行灯を哀れんだ関係者のお一人が、その原画を送ってくださいました。
げに有難きはブログかな。げに便利なるはメールかな。

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by G-lariat | 2012-02-12 10:56 | 昭和的日々 | Comments(0)

三島・地口行灯

「地口」は、格言などよく知られた言葉に、音の似た言葉を当てはめて楽しむ粋な遊び。江戸時代から続いているそうです。
いまでは三島の冬の風物詩。今年も入選し、旧街道沿いの商店街に展示してくれるというので、氷雨激しく降る先日、見学に行ってまいりました。
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「小太りじいさん」 (元句・こぶ取りじいさん)


3年連続入選は実に誇らしいことではありますが、逆に「特選」はますます遠のいた気も・・。



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今年は我らがラリアートさんの元メンバー・
タミフル山本さんが初参戦し、入選をゲット!


「壁に耳あり ジョージにメアリー」 
(元句・壁に耳あり障子に目あり)

タミフルさんを知る人間には、いかにも!と笑えますが、さて・・・。







なお大賞は、地元・三島北高の女子生徒がつくった
「いらぬもの買わず、大概は使わず」 (元句・井の中の蛙、大海を知らず)

うまいなあ!
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by G-lariat | 2012-02-09 22:00 | 昭和的日々 | Comments(2)
旧街道ひとり駅伝・第2弾 「姫街道」。 2月4日、その初日です。「三島宿PR大使」としての初走でもあります。
浜名湖の北側をいくコース。同じ静岡県でも、東部の人間には馴染みが薄いのが本当のところです。それだけに楽しみ!

f0211837_8491693.jpg東の基点は主に見附宿と浜松宿がありますが、浜松宿 から走り始めました。

向かい風が悩ましく吹いてきます。節分の昨日、恵方巻きを北北西に向って食べたのに、北西の風。「福」ではなく、「吹く」を呼んでしまったか!

国道沿いで、道は分かりやすいけれど、旧街道らしい趣きはナシ。
面白い地名のバス停を発見したので、パチリ。f0211837_849585.jpg
(この時はその程度だったのですが、後でお会いした浜松市博物館の学芸員の方から愉快なエピソードを教えてもらうことになりました。)
 

約6キロ、三方ヶ原で見附ルートと合流すると松並木が現れはじめ、ようやく旧街道らしくなってきました。



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ところどころ沿道に雪の残る道を進んで約16キロ、
奥浜名湖・気賀宿 です。

これが、本物の気賀関所の跡。建物の屋根の部分が当時のままのものです。
ちなみに下は、化粧品屋さん。
ちょうど裏庭になる所から撮影しています。表通りからは見えません。


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こちらは復元された、気賀関所。
現在の観光の中心です。





宿中心部にある 「姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」。
浜松博物館学芸員・栗原さん(左)、地元ボランティアサークル・「いぐさ会」の内山さん(中)、サークル会長の鶴見さんが迎えてくれ、貴重なお話を2時間近く(!)聞かせてくださいました。

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「姫街道は、旧東海道の脇道」――ガイドブックでもそう紹介されるのが一般的です。 
でも、この言い方は正確ではないそうです。まず、どちらの歴史が古いのか不明なこと。史跡的にいっても、どちらがメインルートなのか判断できないというのです。
「海側の東海道、山側の東海道。 というのが適切でしょうね」
学芸員・栗原さんの言葉です。

「いぐさ会」の鶴見さん、内山さんには、この地の産業や暮らしの歴史についてお話を伺いました。
かつて隆盛を誇った 畳表づくり。 きっかけは宝永大地震。水田が塩害を受け、当時の領主が塩に強いイグサ作りを導入したとのこと。
「今でいう 『震災復興』 ですね」
去年の大震災を経験してしまうと、リアルにイメージできます。

銅鐸の展示も充実していました。この地では銅鐸の出土が多いのですが、その理由は今まだ解明されていないそうです。

そうそう、バス停の「銭取」の話です。
三方ヶ原合戦で大敗した徳川家康。ほうほうのていで逃げ、空腹を満たそうと小豆餅屋へ。そこに武田軍の追っ手! 慌てた家康、お金も払わず遁走。しかし、だまっちゃいなかった餅屋のバーサン。家康を追いかけ追いつき、ここで金を取った、というのです!!
「あくまで伝説ですよ。史実じゃありません」
栗原学芸員は、笑いながらそう言われました。

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この小さな池は、「ダイダラボッチの足跡」。ダイダラボッチは、琵琶湖を掘った土で富士山をつくったという伝説の巨人。
高橋克彦の小説で、「ダイダラボッチ=宇宙人説」があったような、なかったような・・。


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地元出身の作詞家・清水みのるの碑。

昭和の名曲「星の流れに」「月がとっても青いから」の作者ですね。



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小引佐から奥浜名湖の絶景。新幹線からの浜名湖はおなじみですが、北側からの眺めは新鮮です。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お姫様だけでなく、ビッグフットから家康、昭和歌謡に至るまで、バラエティ豊かな不思議伝説の数々。
特に気賀から三ケ日は奥浜名湖の絶景もあり、ハイキングにはもってこい。暖かくなったら出かけてみてはいかがでしょうか。



本日の走行距離/約28㎞
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by G-lariat | 2012-02-05 08:55 | 東海道五十三次 | Comments(2)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat