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f0211837_21153981.jpg つづきです。

好天と、あたたかなお客さんのおかげで、大満足でステージを降りた僕。
そこに、一組の年配のご夫婦が待っていてくれました。

実は僕は、井田で歌うのは初めてではありません。もう30年(!)も前のこと。真夏に「ミュージック・キャンプ」という泊りがけのコンサートがあったのです。
3年くらいやったのかな、最後の年は、大御所・杉田二郎さんがゲスト。僕はその前座をやらせてもらったのでした。
ステージは民宿の縁側。客席は、ブルーシートやゴザを敷いた庭先。みんな青春真っ盛り、同じ民宿に泊まるということもあって、予定のコンサートが終わってからも部屋で、海で、池で、田んぼのあぜ道で、朝まで大騒ぎでした(ここで生まれたカップルも!)。
ステージを降りた僕を待っていてくれたのは、なんとその時の民宿のおじさん・おばさんだったのです。

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          菜の花の舞台。エミーさんの頭上には富士山が!

ご自宅でお休みだったそうですが、スピーカーから流れてきた、僕の昔話。それを聞きつけ、急きょ駆けつけてくれたというのです。嬉しかったなあ! 30年ぶりの再会! 杉田二郎さんならいざしらず、前座Bの僕ですもん。その人情というか、あたたかなお人柄。本当に感激でした。
しかも、手ぶらじゃありません。ミカン一箱のお土産つき!
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民宿「天野荘」の
おじさん・おばさん
「どうぞいつまでも、
 お元気で!」
              土産にもらったミカンと菜の花



二郎さんとは、その後お話しする機会はありませんが、二郎さんのバックでギターを弾いていた岡崎倫典さんとは、僕が東京のライブハウスに出ていた時、偶然お会いしました。井田のことは覚えていてくれて、「あれは本当に楽しいイベントだったね!」と楽屋で盛り上がったのを覚えています。倫典さんは、今や日本を代表するギタリストになられましたね。


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再会、といえばもうお一方。軽妙なしゃべりとギャグでコンサートを盛り上げた・・というより今日一番目立っていた、司会のタミフル山本さん。同じステージに立つのは、14・5年ぶりでしょうか。
実はこの方、我ら「ラリアート」の元メンバーなんです! ドラムス担当。抜群のテクニックを誇り、なかでも笑いをとるスティックさばきは絶品でした。よちよち歩きだった頃のバンドを支えてくれた方ですが、仕事場が“海の向こう”になったため、一緒にやることは出来なくなったのでした。こうして“海のこっち”に戻られ、再会を果たした今、また一緒にプレイする機会もきっとあると思います。


長~くやっていると、こんな喜びもあるんですね。今回、あらためて実感。
春を先取り、心ポカポカの帰り道でした。



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               30年前の「井田・ミュージック・キャンプ」のスナップ!
               時代を感じる、いかにも青春の図。
               左端が僕。
               髪の毛があるじゃないか!





☆ キャプテン水口 「25年ぶりの弾き語り・ソロライブ」
2月11日(金・祝) PM2時~
音楽館プローベ(三島本町交差点・プラザH方面2軒目)
¥1,000 (フリーソフトドリンク・お茶菓子・アンパン付き)
* 予約客いまだに一人!助けてください!!
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by G-lariat | 2011-01-28 21:29 | Comments(2)
f0211837_203299.jpg西伊豆の井田で開催された
「第一回・田園コンサート」に、ゲスト出演してきました。
毎年恒例の「菜の花まつり」に合わせ、今年初めて開かれるものです。

井田は、海ごしの富士の絶景や菜の花畑で全国的に有名なビュースポット。それが目当てのカメラマンも大勢訪れていました。彼らにとっても、
菜の花とグランドピアノは、サプライズな好被写体だったようで、菜の花畑横の特設ステージ周辺は、一眼レフ特有の重厚なシャッター音が、ジャキー・ジャキー・ジャキーと鳴り響いていました。

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    エミー竹内を撮るハンセン石井を撮る。




無料で配られた、左・漁師なべ、右・菜の花のてんぷら。ものすごおく楽しみにしてたのに、あっちへウロウロこっちへウロウロ、お巡りさんに挨拶したり、婆ちゃんと「いい天気でよかったねえ」なんて話をしたり、司会アシスタントの女の子に見とれたり、いちおう楽器のチェックもしなくちゃ、あオシッコオシッコ・・・なんてやってるうちに、売り切れ! ジーザス!!  が、しかし、転んでもタダじゃ起きない僕。食べ損なったことを、来年の出演交渉のネタにしようかと・・・。

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スープを張る前のお姿。具は、目の前であがった深海魚など。
                                               ぱちぱち小気味良く揚がる音と、                                               
                                               香りだけは楽しみました。




コンサートの出演者は公募により選ばれた方々。その数、なんと30組! ピアノ、エレクトーン、クラリネット、オカリナetc・・学生、社会人、音楽教室の先生や生徒さんたちが素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

午後はゲスト・タイム。まずは「ヴィオリラ」という楽器のソロ演奏です。初めて聴く楽器でしたが、自然豊かな地にぴったりの優雅な音色でした。

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そして、ラストは僕ら。今日は3人です。
カメラ愛好家諸氏の姿は、光の具合が悪くなる昼前にはすでにありませんでしたが、かわりに一仕事終えたスタッフの方たちが集まってくれ、客席もほのぼの良い感じです。野外のリハなし・ぶっつけ本番は、アガリ症の僕には辛いのですけれど、軽妙な司会者にも助けてもらいながら、とても楽しく演奏することができました。

「来年また!」と言って、大満足でステージを降りた僕。そこに、嬉しいハプニングが待っていました。
その話は次回。今日は、ここでオシマイです。
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by G-lariat | 2011-01-25 20:28 | Comments(0)

みんなDE発表会

f0211837_8543777.jpg三島の福祉の大イベント「みんなDE発表会」が、1月20日・三島市民文化会館大ホールで開催されました。各福祉施設の利用者さんや職員さんなどが一同に集い、日頃の文化活動の成果を披露するものです。
僕らは、昨年はフルメンバーだったのですが、今年は都合によりエミーが代表して参加。でも何年も何年も定期的に各施設を訪れているエミーさんさえいれば全然OK。
ということで今回はエミーさんに写真をお願いしました。




さわじ作業所は、去年に引き続いて、僕たちと一緒につくった「あおげば空」を披露してくれました。今年は、ステキな手話つきです。さらに沢地小学校の児童も応援に駆けつけてくれました。沢地小では、卒業イベントなどでこの歌を歌ってくれています。施設長のSさんは、「作業所のワクを越えて、地域の歌にしたい」と言います。この上ない喜びです。
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      つないだ手と手 心と心
      一歩ずつでも歩いてゆこう ありがとうをこめて
      あおげば空 高く澄んで
      あおげば空 君の夢が広がる
 (利用者さん作詞)

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沢地小5年生と、エミーさん






                                           指導してくれた手話サークルの皆さま




みしまさくらは、昨秋できたばかりの「ゆいまーる」「サク咲くさくら」を、披露してくれました。かつての「ベストテン」風の寸劇。それまで9週連続1位だった、さわじの「あおげば空」を破り、「サク咲くさくら」が輝く1位に!って笑えるストーリー。当日は、場内リポーターまで登場して盛り上がったそうです。
CDはこの日が発売開始。なんと22枚も売れたんだって! すごい!!

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    よろこびを分けあって 悲しみも分けあって
    今日も生きてく ゆいまーるの家
    雨上がり青空に 七色の虹の橋が
    みんなで生きてく ゆいまーるの家

(利用者さん作詞。「ゆいまーる」は、沖縄の言葉で、力を合わせるとか協力しあうという意味。「さくら」では利用者さんの自治会の名前でもあります。)

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年齢幅の広い「AKB48」。さすがコスプレの「さくら」。
台本では、水口は落ち武者でした。

                                                       たくましい商魂!


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左がさわじの「あおげば空/希望(ホープ)・ステップ・ジャンプ」、右はさくらの「ゆいまーる/サク咲くさくら」
どちらのCDも、利用者さんが作詞と歌。僕たちラリアートが作曲・編曲・演奏・歌を担当しました。僕らの宝物です。
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by G-lariat | 2011-01-22 07:40 | Comments(2)
昨日の話です。宅配メール便が届き、開けてみたら中に「根室新聞」が。ページをめくったところ・・・
あれま、オレの顔。 ん??
おおおお、こんなに大きく紹介されてる!!
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何の予告もなかったので、本当にビックリ。
去年つくった根室・ノサップのCDのこと(ぜひ昨年6/5・7をご覧ください)
および、それを題材にして僕が書いた随筆(ぜひ昨年12/21をご覧ください)
のことでした。
有難いことに一昨年あたりから、ちょこちょこ新聞に載ったりするのですけれど、こんなに大きく扱われるのは初めてです。(トナリの亀井S香さんの記事より大きい!)

写真は、一年ちょっと前、おととしの大晦日に根室へ行った時のスナップ。左は、不思議な縁の連続で、今や我々ラリアートには極めて重要な存在になったMさん・・・て、紙面に本名が出てますけど・・・北方四島返還運動に奔走するかたわら、ジャズの街・根室でサックスを吹きまくるお方です。長靴がチャーミング!

市内を案内してもらい、返還運動の話を聞かせてもらった後、別れ際に根室駅で撮ったもの。この時は、これでオシマイ、だと思ったんだよなあ。まさかその後CDをつくることになり、そしてそれが北方領土に渡り、さらにその話で僕が文芸の賞をもらうことになるなんて・・・。
まったくジンセイ、明日のことなんか分からんものですね。・・・宝クジ、買っとこうかな。

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by G-lariat | 2011-01-19 20:36 | Comments(2)

日本一遅い? 謹賀新年

まったくもって時季を逸したマヌケぶりではありますが・・・・

ザ☆楽団ラリアート
本年も、どうぞよろしく
お願いいたします!


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       って、バラバラじゃねーか!

      注意/ハンセン石井、ウサギのつもりでしょうが、たんなるオバカ。
      注意/ボブ棚井、バンドの方向を間違えないように。
      重注/水口、エミーさんに近づきすぎ!

メンバー4人、遅ればせながら2011の初顔合わせです。
一昨年、すごく良い年でした。昨年、とても良い年でした。
ホップ・ステップ・ジャンプ。
今年はその勢いにのり、雄々しく飛躍・・・・ってなれば苦労はいらない。易者も失業。
まずは分相応に・・。
身の程をわきまえ、生かされていることに感謝して、地道に地道に、ひたすら地道に・・・でもちょっぴり夢なんか見ちゃったりしつつ、今年の大晦日、4人揃って笑顔で迎えられるよう、ライブに歌づくりに精進してまいります。
心優しき皆様。どうぞ今まで同様のご声援・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事始めは、いきなり録音。3・4年前につくった歌なんですが、病院の健康体操曲に使われたり、合唱で歌われたり、想定外の立身出世を果たしています。歌の勢いに、作者が便乗。新たに録音をやり直そう、ってワケです。f0211837_20381658.jpg

歌う人

エミー竹内

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                                           聴く人

 
                                    ハンセン石井
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眠る人

ボブ棚井


      コーヒーとケーキで、ささやかに新年会。
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とりあえずの出演予定です。

☆ みんなDE発表会
1月20日(木) 午後12時~ 三島市民文化会館 
三島市の福祉施設の合同発表会です。「さわじ作業所」と「みしまさくら」が、それぞれ僕らと一緒につくった歌を披露してくれます。エミーさんが応援出演。

☆ 沼津井田「菜の花・田園コンサート」
1月23日(日)
富士の絶景と菜の花で全国的に有名な西伊豆の井田。その菜の花畑を特設舞台にしたコンサート。今回が第1回目。僕らはゲスト出演です。
イベントは10時から。ラリアートさんの登場は、12時半頃。

☆ キャプテン水口
「25年ぶりの弾き語りソロライブ」 
(フェス・ド・プローベ・7)
2月11日(金・祝) 午後2時~ 三島・音楽館プローベ
さあ、これが問題だ。何を血迷ったか、25年ぶりのソロ弾き語り。友だちのいない水口。はたしてお客さんは来るのか?現在、来場予定者1名。 ピンチです!
友情(?)出演/ザ楽団ラリアート 料金¥1,000(フリーソフトドリンク・お茶菓子・アンパン付き)
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by G-lariat | 2011-01-17 19:02 | Comments(0)
昨年11月末の、静岡県函南町・桑村小学校コンサート。終盤の盛り上がりの勢いで、子供たちと一緒に歌をつくることを約束しました(ぜひ11/28の項をごらんください)。
もちろん校歌はすでにあります。地元出身の名士の方が詞を書き、日本を代表する作曲家が曲をつけた素晴らしい歌です。その校歌は大切にしつつ、それとは別に、いま実際に通っている子供たちが、いま現在の思いを言葉にし、みんなで歌える歌をつくろう、ということです。
コンサートが終わってそれほど日を待たずに、こんなにたくさんの言葉が送られてきました。

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ほんと、嬉しいですねえ・・・。ふだん小学生とコミュニケーションをとろうったって、この僕の風貌。近寄っただけで、不審者通報か防犯ブザーで秒殺でしょう。それが、こんなにたくさんの肉筆サイン入り。音楽のおかげですね。

こうした歌づくりでは、当事者の方々に言葉を提供してもらうのですが、いつも言うのは「詞というカタチにこだわらないで、好きなこと、楽しいこと、自慢したいことを自由に書いてみて」。
同じテーマでも個性が出ますね。今回も、ほとんど完成品のようなものもあれば、
「マムシと知らずにヘビと戦って、しかられた」とか、
「もちをつくのはできないけど、もちをくうのはうまい」
なんて微笑ましいのも!

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作曲の友、ラジカセ。たしか¥2,980。デジタルレコーダーも持ってはいるのですが、どうも気分がのりません。
僕の作曲法は、いたって簡単。焼酎を呑んで待つ、それだけです。楽器をたたき五線紙を前に煩悶、髪の毛をかきむしる、なんてことはありません(かきむしる髪の毛もありませんけど)。
呑んで、待つ、ただそれだけ。
すると、あるとき突然、空からメロディが降ってく来るんです。5分で来ることもあれば、1週間たっても来ないこともあります。
で、来た!と思ったとき、このラジカセの登場です。ふがふがテキトーな言葉で歌って録音するわけ。
その日はそれで安らかな眠りにつき、翌朝シラフで聴いてみると・・・これがヒドイ! 愕然とするヒドサで、思わず酒を迎えに行きたくなるのですが、それでも10回に1回くらいは「当たり」が来るんですね。その当たりが来るまで、ずっと同じことの繰り返しです。
だから作曲に苦しむってことはありません。二日酔いに苦しむのは、いつものことですけど。

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by G-lariat | 2011-01-15 09:15 | Comments(0)
長距離フェリーが大好きです。クルマを使うわけでなく徒歩乗船なのに、フェリーが好きでたまりません。
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              このあいだ乗った「さんふらわー・さっぽろ」の雄姿

最近、鉄道ファンを「鉄ちゃん」、山登りの女性を「山ガール」、歴史好きな女性を「歴女」なんて、愉快な愛称が出来てますね。でもフェリーは、聞いたことがない・・。これは考えねば。「フェリー大好き、中年男」の愛称を考えねば。俺が考えないでどうするっ! いつもの勝手な思い込みですが。
「フェリ夫」「男フェリ」「フェリスト」「フェリーちゃん」・・・「フェリ大中」・・・。
去年の流行から「フェリっち」、市川「フェリ蔵」なんてのはどうだ。?
ううむ。良いのが浮かびません。
ファミレス、テーブルの向こう側に座る知人Kに聞いてみました。Kはスポーツ新聞から目を離さずに
「ふつうに、フェリー好き、でいいんじゃないの?」
・・・・・ごもっとも。

f0211837_2036914.jpg僕はいつも、2番目に安い「2段ベッド」。この狭さが魅力! 僕は人間の器が小さいせいか、狭い所が大好きなんです。子供の頃は押入れとか天井裏で遊んでたし、今でもブルトレや山岳一人用テントの狭さにワクワ。今回のった
「さんふらわーさっぽろ」は、荷物が置きやすく、さらに快適でした。
(1番安いのは、昔ながらの大部屋。お金持ちには、スイートルームだってあります)




f0211837_19592456.jpg船はでっかい! この大きさも魅力です。エントランスはシティホテル並みだし、レストラン、展望ロビー、ゲーセン、けっこう広いお風呂に小規模ながら映画館まであります。そんな船内を探検気分でうろつけば、時間はあっという間にたってしまいます。f0211837_2003249.jpg




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                       今回の上映は「男はつらいよ」と「XメンZERO」。
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外に出れば広~いデッキ。ぐるり360度、最高の眺めです。
スポーツ新聞から目を上げたKは
「長距離フェリーは夜に沖を走るんだろ?景色なんて見えるのか」とツッコミます。
そうなんですけど、例えば今回の船は、夕方6時半に茨城・大洗を出て、苫小牧着が午後1時半。半日は明るいうち、なんですね。遠くに見える陸地ってのも、当たり前ですが海の上からでなくては見られないわけで、これはこれで貴重です。
しかしながら眺め、ということで最大のハイライトは、実は夜にあるんですね。それは、船がつくる波。船の切っ先がつくった白い波が、真っ暗な海に広がっていく・・。僕はそれを見ていて、飽きるということがありません。しかもそれが月夜なら! 月の明かりが波にキラキラゆらめいて、それはそれは幻想的な眺めなんです。
実のところ、僕がフェリーにハマッたのは、数年前、宮城沖でそれを見たからでした。
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洋上の夜明け。岩手県・久慈沖。








そんな魅力に取りつかれ、4年連続の年末フェリー。でも残念ながら今年は行けないと思います。
だって今年の大晦日は紅白に出るつもりなので・・・。
すかさずKの良妻が
「毎年おんなじこと、言ってるね」。
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            2010.12.30 午後1時30分 苫小牧港に無事着岸
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by G-lariat | 2011-01-08 21:51 | Comments(2)

いい年・・・・こいて。

明けましておめでとうございます。新年早々このブログをのぞいてくださり、感謝です。
今年もご報告その他諸々、書き連ねてまいりますので、心優しき皆様、「水口はまだ生息しているか」「社会の下の方で、モゾモゾ動いているか」、たまにチェックしていただければ嬉しく思います。


f0211837_834561.jpg年越しは、今年も北海道でした。4年連続、通算・・・何回目だろ?
北海道は僕の「聖地」なのですが、最近は長距離フェリーにハマッてることもありまして。
去年こそ、20年ぶりに根室へ行く、という確固たる目的がありましたが、要はフェリーに乗り北の大地を踏めればOK、というわけです。
とはいえ、着いてすぐ帰るのも少々モッタイナイ。去年が最東端の根室でしたから、今年は最北端に行こうか、と札幌発稚内行の夜行バスに乗り込んだのであります。

稚内は3回目。前の2回は、自転車でした。
バスが着いたのは朝の5時半。しばらく駅で暖をとるプランだったのですが、行ってみたら「5時50分まで閉め切り」、という無情の貼り紙。非情のブリザードから逃れるべく壁際にうずくまる姿は、どうみてもホームレス。いずれ来るであろうその日のために、20分の体験学習か・・・。
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稚内の代表的観光スポット、「北防波堤ドーム」です。かつてサハリン航路で栄えた頃、宗谷海峡の強風高波から港湾施設を守るために作られたもの。いまこうして見ると、見事なアートですね。
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日帰り温泉やご当地ラーメンをハシゴしながら、ブラブラ南下。
僕は流行というものに全く付いていけないタチですが、「温泉」「ラーメン」「トライアスロン」だけは、人の先を行きました。まだ誰も注目していない頃から楽しんでいます(トライアスロンからは撤退しましたけど)。


湯けむり立ちのぼる温泉。
氷温チルドの体を沈めて、「クーッ!」
縮んだ手足を伸ばして、「ハア~ッ」
目を閉じます。
ぜ~んぜん成長しないなあ・・と思ったり。
ま、いいか・・と思ったり。




f0211837_1536437.jpg稚内温泉・童夢
帰省再会を喜ぶ家族や友人らしき人たちで満員。でもその会話に耳を傾けていると、これぞ「日本の年の瀬」って気がして、嬉しくなりました。内風呂多種。立ち上がると日本海が見えます。露天は、海からの烈風で、最高のクールダウン。
(写真はガイドの無断借用)


f0211837_1546418.jpg西の里温泉・森のゆ
札幌近郊、幹線道路沿いですが、露天風呂の目の前には、雪化粧した林。走る電車も望めるし、眺望もなかなかでした。冬休みのお父さんと息子って組み合わせ多数。微笑ましくて良い感じでした(お母さんと娘、ならさらに良かったのですけれど)。



f0211837_15552636.jpg豊平峡温泉
ガイドブック等で大々的に広告を打っているので、当たりかハズレか、どっちかだなと考えていました。結果は当たり! 日替わりではありますが、カンバンの露天は野趣90点で、内湯は120点。よく鍾乳洞で千枚皿なんてのがあるでしょ、床があんな感じなんです。温泉成分のせいでしょう、初の体験です。僕は、温泉の基本は内湯だと思っています。(写真は、パンフの無断借用)
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by G-lariat | 2011-01-04 07:53 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat