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f0211837_19335879.jpg静岡県東部、函南町にある
桑村小学校。この学校では毎年この時期、音楽家や芸能の方を呼んで、「ドリームコンサート」という行事を行っています。身に余る光栄、なんと今年は僕たち「ラリアート」がご指名を受けたのです!
ホントはね、去年のはずでした。僕たちも楽しみにしてたのですが、ええーッ!?インフルエンザで学級閉鎖。延期した1月もまたインフルの猛威で、結局この年度は中止になってしまったのでした・・・。


11月27日、待ちに待ったこの日がやってきました。天気は快晴。向う車の中で、すでにワクワクです。
今日の目玉は二つ。その一つが、子供たちのリクエスト
「世界に一つだけの花」。高学年の音楽委員さんも打楽器で演奏に加わってくれ、全員で大合唱。そのパワーに、おじさん3人、おねえさん1人、見事に圧倒されました。
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舞台の上には、プロジェクターで、先生方手づくりの映像が。この時は子供たちの集合写真。「レット・イット・ビー」の時なんか、ビートルズ4人の写真が出て、大ファンのハンセン君はビックリ仰天!
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音楽委員さんとパチリ。
先生が撮ってくださいました。




もう一つの目玉が、CDづくり。ライブレコーディングです。
曲は、僕がつくった「1・2・3・4ヤーヤーヤー!」。いつも校内放送で流して、練習してくれたそうです。
この日も本番前、ハンセン君とトイレに行き、並んでオシッコしてたら、この歌が・・・。ものすごく嬉しかったのですが、このカッコだと、どんな顔していいやら・・・。
でも本当に嬉しいっていうか、夢みたい。自分のつくった歌が、小学校の校内放送で流れるなんて思ってもみませんでした。全国放送より嬉しいかも。
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歌、手拍子、手づくりパーカッション。録音ボリュームのレッドゾーンに飛び込んでいました。  
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今日の僕らの主役は、同じ函南在住のボブ棚井さん。彼は“エアギター”の名手なのですが、この日はそれさえ弾かず、子供たちのリードに奮闘していました。
出番前、「地元だからお願い、『ボブ』はやめて!」と繰り返し言ってきたので、僕も本名で紹介してあげたのに、なんのことはない、自分から
「ボブです」だって。マヌケです。

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この日の午前中は校内マラソン大会。低学年は寝ちゃうんじゃないかと不安でしたが、まったく心配ご無用でした。2年生(?)のS君を筆頭にノリノリのステップ&ダンス!
でも静かな曲の時は、きちんと聴いてくれて、メンバー一同お世辞抜きに感心しました。

音楽を続けていて本当に良かったなあ、と思えた一日。
子供たち、先生方、PTAの皆様に心から感謝!
お約束の「第二校歌」、一生懸命つくってまた会いに来ます。
 
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                  真正面に富士山。すっくと立つその姿。子供たちもきっと!

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by G-lariat | 2010-11-28 21:04 | Comments(2)
* 10月20日に、「ブル中野VSアントニオ猪木」という夢の対決を思いついたって話を書きました。
そのままほったらかしていたところ、ごくごく一部の方から「続きはどうした」って声。豚もおだてりゃ木に登ります。小説家になった気分で、この究極の対決を進めて行きたいと思います。どうせなら、最初から書き直し。
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ほんの少し開けた控室の窓から、闇に沈む神宮の杜を見ていた。f0211837_187345.jpg
 秋だなあ・・・。昼間あれだけ暑かった東京も、夜になればわずかだが気温が下がり、その気温以上に涼やかな風が流れてくる。
 ようやく秋、か。
 いいなあ・・・・と思った瞬間
 いけない! 今ワタシ、「恵子」に戻ってた! 
 今日は、「恵子」になってはいけない。恵子は捨てなければ。でなければ抹殺される。あの人はそういう男。
 勝たねば。なんとしても勝たねば。
 窓を閉め、鏡にうつる自分を見た。
 ブル、か?
 お前は、ブルか?
 お前は今、「ブル中野」になっているか―――!?

「中野さん、時間です!」ドアが開くと同時に、緊張した声が飛び込んできた。バット吉永。引退して久しいというのに、今日の日のために現役時代同様のトレーニングを積んできたという。その後ろには井上京子。彼女も100kg以上あった身体をシェイプし、今すぐ闘える状態になっている。心配顔のコンドル斉藤。そして少し離れて、アジャ・コング。相変わらず、怒ったような顔。・・・獄門党。
「・・・行こうか・・・」
 静かに言って、リングへ向う通路に歩み出した。

 20xx年9月20日。東京国立競技場は超満員5万人の大観衆で埋め尽くされていた。8時52分、セミファイナルの余韻を断ち切るかのように、ライトが落ちる。
 どよめき。そして静寂・・・。その静寂が飽和点に達した時、スタンドに特設された登場ゲートに灯りがともった。バックライトに、独特のシルエットが浮かぶ。
 ブル、だ。ブル様、だ。本当にブル中野が帰ってきたんだ!
「女神降臨!!」リングアナが、高らかに声を響かせた。
「時空を超えて、いま神宮の杜に闘いの女神が降り立つ。目撃せよ。心に刻め。今この時――。
ブル中野選手の入場です!」
スモークがたかれ、スメタナ作曲の交響詩「モルダウ」が流れる。その悲しくも優雅な調べの中、純白の衣装に身を包んだブル中野は、ゆっくりとリングへ歩を進める。
 かたずをのむ5万の観衆。雷に打たれたように、動けない。オーラに魅入られ、ただ高貴な姿を見つめるだけだ。地鳴りのようなどよめきが、競技場をうねり、天空にのぼってゆく。
 本当なのか? 本当にあのブル中野が帰ってきたのか・・・・。

 ステップをのぼり、ゆっくりロープをくぐって、リングイン。かつてと同様、黒いヌンチャクを握った右手を軽くあげる。ここでようやく呪縛を解かれた大観衆が、声にならない叫び声をあげた。
 ブルは久しぶりのマットの感触を確かめる。そして、立すいの余地もない客席に目を向けた。この情景を目に焼き付けようと思う。ケガというアクシデントでリングを離れ、そのままなし崩し的に迎えた「引退」。でも違う。この一戦こそ最後の闘い。勝っても負けても、この一戦のみ。そのために、私は帰ってきたのだ!
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突然、ラテンのパーカッションが鳴った。観衆はその意味を理解する。リング上のブル中野を見つめていた10万個の目が、一気にゲートに移動した。爆竹。乱舞する光。イノキ・ボンバイエ、イノキ・ボンバイエ・・・。
 リングアナが何か言葉を発するが、聞こえない。大歓声にかき消される。アナは絶叫する
燃える闘魂、アントニオ猪木選手の入場です!」
 耳慣れたあのメロディー。ブラスの金属音が、闘いの序曲を奏でる。5万人が立ち上がり、拳を突き上げ 「イノキ! イノキ!」の大コール。
 従えるセコンドは、かつての愛弟子・藤波辰巳、異種格闘技戦でのボディガード・藤原嘉明、そしてその後ろには、なんとカールゴッチ!
 軽やかにリングインし、右手を高々と挙げる。スタジアムのボルテージが限界まで上がる。会場を一瞬のうちに自分色に染め上げる魔力。そのカリスマは健在だった。

「信じられません。夢か、幻か。それとも怪しの術か。日本全国の皆さま、私は今このマイクの前で震えております。夢の対決。いや、有り得べからざる対決というべきか。今まさに目の前で行われようとしております。東京国立競技場。それでは放送席をご紹介いたします。この世紀の一戦、解説の方は、山本小鉄さん、ジャガー横田さん。W解説でお願いしたいと思います。お二方、よろしくお願いいたします」
「どうぞ、よろしく」「よろしく」
「そして実況は私、帰ってきた古舘伊知郎が務めさせていただきます。さあて、山本さん。本当に実現するんですねえ」
「本当ですねえ・・。今日はプロレスの真髄が見られるんじゃないですか。最近は、『プロレスもどき』が多いですからね」
「ジャガーさん。猪木選手サイドからすると、ブル選手が女性であるというのが一つのポイントになると思うのですが・・」
「いや・・・それはどうでしょう? あまり関係ないんじゃないですか。週刊誌的にはそうかもしれませんが、二人にとっては単純にどちらが強いか、どちらがプロレスラーとして優れているか、だけだと思いますよ。ここに来られているお客さんも、きっと同じでしょう」
「そうですね。そうでした。私、しばらく現場を離れていたもので、感性が曇っていたようです。反省します。
ジャガーさんもう一つ。ブル選手は猪木選手のファンだったんですよね?」
「そうですそうです。この世代だと普通はビューティペアに憧れて入ってくるんですけど、ブルは猪木サンに憧れて、なんですね。そこらへんは・・・さあ、どうでしょうか?」
「純粋な勝負。そして運命の対決。いよいよ始まろうとしております!」

f0211837_18113638.jpg「本日のメインエベントー。時間無制限1本勝負を行います。青コーナー・・・。帰ってきた女帝。戦慄の女神・・・
ブルーなーかのー!」
 グォー!!  大歓声が、競技場を震わす。
「赤コーナー・・・。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる・・・アントニオーいのーきー!」
「イノキ、イノキ」の大合唱が、神宮の杜に響き渡る。
「そしてこの試合の特別レフェリー・・・。
前田アキラー!」
 エーッ!? ウォー!歓喜と戸惑い。そして前田コールが沸き起こる。レフェリーに、前代未聞の声援。
「おーっと。レフェリーは何と前田日明。驚きました。山本さん、前田選手がレフェリーというのは、いろんな意味で大きいんじゃないですか?」
「ですね。前田が何を考えているのか、この試合をどう捉えているのか・・これはポイントになるかもしれません」

 リング中央、前田をはさんで両選手が睨みあう。猪木の口が細かく動く。ブルを挑発しているのか。答えないブル。口を真一文字に結んだまま、猪木の目を見つめる。
「ニュートラルコーナーへ」前田の指示に従い、両者は離れた。

 青コーナー。アジャが、つぶやくようにブルに言った。
「猪木さんて、たまにヘンなことやるから・・・」
 わかってる。生き様を含めて、正統に異端を織り交ぜることこそ、アントニオ猪木。
 押しつぶすような緊張を解こうと、京子が
「向こうのセコンド、ジジイばっか。あと馬場さんがいたらカンペキじゃん」
 その時、一つの「影」が相手コーナーに近づいた。予定されていたのだろう、当然のようにセコンドに加わる。
影は目深にかぶった帽子をとった。
! 長与!?
 ブルは目を見張った。長与千種が猪木のセコンド!?
 チコさん・・・・なぜ?
 ブルに衝撃が走る。そこで運命のゴングが鳴った―――。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・  つづく  ・・・・・・・・・・・・・・


* す、すいません。今回も試合まで行けませんでした。頭の中が面白くて仕方ありません。場外乱闘ならぬ脳内乱闘。でもとにかく今年中に闘いを完結させたいと思っていますので、楽しみにしてくれている数名様、どうぞよろしくお願いいたします。
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by G-lariat | 2010-11-23 08:24 | Comments(4)
f0211837_2052676.jpg春からずっと取組んできた、指定生活介護事業所
「みしまさくら」のテーマソングCDづくり。
ようやく完成し、先日無事に手渡すことができました。
この日はじめて完成品を聴いてもらったのですが、おかげさまで喜んでもらえたご様子。
ホッとしています。でも、終わってしまって、ちょっと寂しい気持ちも・・・。CDづくりではいつもそうなのですけれど。

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                 何かをしないではいられない施設長のIさん



ジャケットは、「さくら」のスタッフの皆さんがつくってくれました。
桜の花の真ん中は、利用者さんの似顔絵です。
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裏面には、職員のHさんが素敵な文章を書いてくれました。
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来年1月に行われる三島市の福祉の大イベント、             責任者・H職員
《みんなDE発表会》で大々的に発表するとのことで、           Hな職員ではありません。
「つきましては応援出演、頼めませんか?」                 たぶん。
ヒラ職員・Hさんの一言にあっさり
「はい、よろこんで」
その瞬間、下っぱ職員・Hさんの目が光りました。
「うちは《さくら》ですから、衣装を・・・」
f0211837_20192761.jpgしまった! 
《さくら》はコスプレだった!
オレが制服みたいなのを着るのか・・・。
セーラー服とか白衣とかを、このオレが!
セーラー服・・・・ん?
白衣・・・・んん?
・・・・悪く・・・ないかも・・・。
・・・・けっこう・・・うれしい・・・かも・・・。
「あっ、水口さんは落ち武者か大仏をお願いします」
・・・・・・・。f0211837_20255577.jpg




みんな、がんばりました!
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by G-lariat | 2010-11-19 20:00 | Comments(4)
エミー竹内主宰のレッスンスタジオであり、ついでに僕たち「ラリアート」のベースキャンプ。
今日は、この「音楽館プローベ」の紹介をさせてください。
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三島市本町交差点・プラザホテル方面2軒目。エミーさんのご実家、家具の老舗「丸中家具百貨店」
です。
知り合った当初、レッスンルームは2階にあって、僕たちは売り物の高級家具に楽器をぶつけないように、そろそろとカニさん歩きで2階に向ったものです。

4年前の秋でした。エミーさんから電話。
「グランド・ピアノを下に降ろしますから」
僕にフォークリフトを運転しろってか?(僕は憧れのフォークシンガーにはなれませんでしたが、フォークリフトの免許は持っています)。
「もー。違いますヨ。1階を少~しだけ借りて、レッスンをそこでやろうと思って。音大受験組には、外から見えた方が勉強になるし」
家具を 1/4ほどズラし、そこにグランドピアノを置いたのが、「プローベ」のスタートでした。


しかし、パワーとバイタリティのかたまりのエミーさん、それで納まるはずがありません。伺うたびに、家具が少し、また少~しと移動。「侵略」「不法占拠」「実効支配」・・・。いまやその領土は、全店内の90%を占めるに至り、最近では「フェス・ド・プローベ」等、コンサート会場として使われるまでになりました。
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            全体像を撮るべく車の途切れた瞬間を狙ったら・・・あれま、ご本人

レッスンのジャンルは、ピアノ・声楽・合唱・イングリッシュハンドベルと多岐。生徒さんも子供からご年配まで様々で、その目的も、音大・宝塚受験から健康増進、花嫁修業、主婦のストレス解消、シャレ冗談まで諸々。
実は僕も1年ほどですが、エミーさんのレッスンを受けていた時期があるのです。ただの好奇心ですが、声楽の発声を体験してみたくて。
もちろん、月謝を払って、ですヨ!(専門職から指導を受けるのだから当然ですけどね。親しき仲にも礼儀あり!)。 そりゃ僕のことですから、「メンバーだから、まけて」と哀願はしたのです。でも、あっさり却下。「そのかわり、通常30~45分のレッスンを1時間にしてあげます」ということで商談成立。もっとも延ばした時間は、雑談をしてましたけどね。f0211837_19591585.jpg

その発声のレッスン。面白いというかナンというか・・・表現がフツーじゃない。
   「頭蓋骨を割って、そこから引っ張り上げる感じ」とか
   「ハイ、首を引っこ抜いて!」とか。
   「声を目と目の間、眉間から出す」
   「ヤギさんはダメ。フクロウになって」なんてのもありました。
まあ僕の志の低さから身に付きゃしませんでしたが、でもこのレッスンを受けるとすごく気分が良くなり、帰りのクルマの中でいつも大声で歌ってましたっけ。ほんと、スッキリするんです。

専用の電話もひき、空調も一新。HPも徐々に充実しつつあり、ますます今後が楽しみです。



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* 三島市の情報サイト「みしまぽけっと」でも、先日紹介されまし た。ぜひご覧ください。

〒411-0855 三島市本町13-21
TEL&FAX 055-994-9078
http://probe.aikotoba.jp/

                                        2006.11.3 オープン記念ライブ。
                                        男3人白のタキシードで正装したのですが、
                                        「売れない漫才トリオみたい」、と
                                        悪評フンプンでした。
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by G-lariat | 2010-11-14 20:42 | Comments(2)
f0211837_20424569.jpg 「日本景観学会」というのをご存知でしょうか? 
人間と自然のより良い関係を、景観の視点から追求する学問学派で、様々な分野の著名人・エキスパートが名を連ねています。
・・・と偉そうに言ってる僕も、最初エミーさんから話を聞いた時、
オマワリサンの勉強会?なんてカン違いしましたっけ。
その全国大会が先日、日本大学三島キャンパスを会場に開かれ、おそれ多くも僕たちはそこで演奏するという栄誉を得たのです。

もっとも主役は、エミーさんが指導する平均年齢70超の
歌クラブ「ボーチェ」。僕らはそのバックバンド、つまりオコボレ頂だい、ですね。
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                       真剣に最終リハーサル
   

「ボーチェ」を思う時、まっさきに「成長」という言葉が浮かびます。
正式な音楽教育を受けた方はゼロ。「歌が好き」という思いだけを共有した普通のオジイチャン・オバアチャンです。
ジャンルもムード歌謡、演歌、童謡、最近になってようやく合唱にチャレンジ、といった具合。
ですが、好きこそものの上手なれ。その成長ぶりにはビックリさせられます。歌唱技術だけではありません。それ以上に変わったのが、舞台に臨む時の「たたずまい」です。
以前は僕らのライブに参加してもらっても、スミッコでオズオズしてたのに、今や堂々も堂々。どなたも「青春真っ盛り」の輝きです。
そうなると会話も変わってきますね。知り合った当初は、僕に対して、とりあえずステージに立つ人間という「尊敬」がありました。「遠慮」がありました。いまやそんなものは絶無。このあいだも待機中の通路で、「オニイチャン、オニイチャン、ちょっとこっち!」
おいおい、いくらなんでもオニイチャンはないだろ、と歯向かおうと思ったのですが、「じゃあ、オニイチャンはオネエチャンか?」なんて言い返されそうな気がして、「へいへい、ただいま」と腰をかがめ、もみ手までして馳せ参じたのでありました。
主客逆転。盛者必衰。おごる平家は久しからず。
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普段の会話も、かなりユニークだそうです。エミーさんから聞いた話。
来週の練習に出席するか否かのメンバーさんのやりとり。
        「ねえ〇〇さん、来週、来るんでしょ?」
       「ええ、生きてたらね」

いいなあ,このユーモア!!  そして生涯学習の好奇心・向上心。
僕も70超えたら、かくありたい、かくあるべき、
と心底感心したのでした。                              トイレの前でポーズする、棚井&ハンセン


本日ご披露するのは、季節の童謡「紅葉」。
それとメンバーさんが詞を書き、僕がメロディーをつけた「歌おうこの街 わが故郷」。この三島をうたった歌ですね。
僕が、焼酎を呑みながら2,980円のラジカセを駆使してつくった曲が、エミーさんの編曲で立派な混声2部合唱曲に様変わり。なんか、よそゆきを着せてもらった子供の心境で、誇らしいような・・・恥かしいような・・・。
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                     いよいよ出番。みなさん緊張して・・・・ないなあ。

ふつうならここで本番の写真が出るとこなのですが・・・
時間がなく大慌ての準備・撤収のため、カメラはポケットに入れたまま撮る余裕なし。会場に志むら遊酔師匠の姿があったので、必死にアイコンタクトしたのですけれど、まったく気づいてくれませんでした。僕の瞳は、何ボルト?(古~い!)

    ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

で、いきなり演奏終了後です。
マンドリン片手の僕と、なにかとりあえず持っとこうとスピーカーをかかえたエミーさん。
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                    短い時間でしたが、とても充実した秋好日でありました。
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by G-lariat | 2010-11-10 19:00 | Comments(0)
11/3、雲一つない・・・アレッあるなァ・・・でもそんな気がするくらい爽やかな秋空のもと、
恒例「三島宿場まつり」が行われました。
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例年、僕たちは路上でライブなんですけれど、今年は「フェス・ド・プローベ・5」として、室内での演奏になりました。

f0211837_20474541.jpg室内ということもあってか、スタート時、お客さんはゼロ! しかし、とにかくやろうと1曲目「世界に一つだけの花」を始めたところ、道を歩いていた小さな女の子が、ピタッ。若いお母さんの手に抵抗しつつ、恐る恐るドアの中をのぞきこみます。もしかして・・・。
その視線の先で歌っていたのは、ハンセン石井。彼女は今日、「茫然自失」「意気消沈」という言葉を学んだことでしょう。


でもしかし、そんなこんなが呼び水となり、あっという間にホラ、この通り!
「満員御礼」「感謝感激」
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「音楽館・プローベ」のオーナー・ミュージシャン、エミーさんは今日も朝から大車輪の活躍。あのスレンダーな御身体の、いずこにこんなパワーが貯蔵されているのか・・ホントに不思議です。
「八面六臂」「獅子奮迅」。も一つオマケに「才色兼備」!


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それにひきかえ、この男ども。
エミーさんのソロの童謡コーナーでは、室外退去。子供の頃、悪さをして家に入れてもらえなかったことを思い出しました。秋風が身にしみます・・・。
「無芸大食」「人畜無害」

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            まいどおなじみ「投げ銭大好き」。ひんしゅくをかいつつ、強要に
            強要を重ね、せしめた額は¥3,990!
            「平身低頭」「有効活用」


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シニアのハモニカクラブの皆さんが緊急出演。素晴らしい演奏を披露してくださいました。ハモニカの音色って、秋に似合いますね。
「悠々自適」「余韻嫋嫋」


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自分で言うのもナンですが、想定以上に盛り上がったライブになりました。
おしまいは、コーラスチーム「フェリーチェ」も加わって
「♪ グッドナイト・アイリーン」
客席の皆さんも声を合わせてリフレインを歌ってくれ、とてもとてもステキなフィナーレになりました。
「拍手喝采」「自画自賛」


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僕にはもう一つ、嬉しいハプニング
エミーさんを訪ねてきた女性。なにげなくお顔を拝見したところ、ウソー!
なんとなんと、〇十年前、僕がフォークソングのサークルをやっていた時、受付とか雑用を手伝ってくれていた方だったのです。ビックリもビックリ。お顔をお見せできないのが残念ですが、かなりの美人です。当時もすごくきれいな女子高校生(!)でしたが、キャリアを重ね、その美しさに磨きがかかったようです。
「美人眼前・血圧上昇」
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                            道頓堀のグリコ?
                            「品質保証」「明朗会計」
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by G-lariat | 2010-11-05 22:09 | Comments(2)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat