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少なからずご縁のある、御殿場の総合リゾート・時之栖
きのう、この夏に完成した太鼓橋を初見し、唖然呆然です。
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      初夢の橋
幅15メートル、長さ25メートルで、日本最大級なんだって!
時之栖は今年になって、禅堂とワイン製造所を新設。行くたびに拡大している観がありますねえ。
この写真を撮っていたら、かつての恩人とバッタリ。「相変わらずヒマそうだな」だって。
僕の方は、拡大にも成長にもご縁がないようで。

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★ 月9日(土) 獅子浜・吾妻神社祭典


★ 10月7日(土) 楽寿の森音楽祭

 
★ 11月3日(祝) 宿場まつり


























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by G-lariat | 2017-09-03 16:08 | Comments(0)

朗読ライブ !!!!

2017年、いきなりのヤマ、文芸三島V3記念の朗読ライブ。
この季節のイベントは、天候やインフル等で、たいへん厳しいもの。いつも必ず来てくれる知人たちも、葬式・風邪・手術・入院と、見事なラインナップで全滅。「ああ、なんてオレは不幸なんだろう・・・」天をあおぎました。007.gif
緊張の開場時間。・・一人・・また一人・・。ホッ、お客さんゼロではない。
おや、また一人。今度は二人・・。なんだかんだで、ほぼ満員! 狭い音楽館プローベではありますが、満員というのは嬉しいもの。壊滅状態を覚悟していただけに、喜びもひとしおでした。
ライブの内容も◎!058.gif058.gif056.gif067.gif 
「ああ、なんてオレは幸せなんだろう」天に感謝の帰り道。

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朗読の君山宇多子先生。失礼ながら、美声でも流暢でもありませんが、心の真ん中に深く響く独特の語り口。あらためて感服しました。
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個人的には、まさかと思った方のご来場もあり、忘れることのできないライブになりました。
そのあたりのお話は次回に――。











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by G-lariat | 2017-01-23 11:59 | Comments(0)
f0211837_8562950.jpg「♪ あおげば空」 は、三島市にある福祉施設 「さわじ作業所」 のテーマソング。通所する方々と僕たちでつくりました。
その「あおげば空」が、なんと某中学校の同窓会のキャッチフレーズとして使われたのです!

某中学校・・・実は僕の出身校で、僕より一級上の先輩方の同窓会。
卒業から〇〇年、学年全部が集まるのは初めて、ということで幹事の皆様それはそれは熱い思いで取り組んでおられました。


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先輩方の前で演奏、というのはものすごいプレッシャーです。 しかも当時のグランドの風景が頭に浮かんじゃったもんだから、 僕だけ大失敗007.gif 
まあ、ご愛嬌ってことで・・・。(サラッと演奏しちゃったら、可愛げがないじゃないの!)



幹事さんの気合と気配りは、驚きを通り超し、マジに感動もの。 そのおかげか、会は大変な盛り上がり。なのに大人の節度はしっかり守られ、お世辞ヌキに素晴らしい同窓会だったと思います。

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クライマックスは校歌。
僕たちが制作したCDを伴奏に、皆さま声高らかに!

「♪ 桃咲~く丘に 若き日を~」








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大感動のうちにフィナーレ。
さあ、あとは全員で記念撮影を・・・。
え、全員? 全員ってことは、カメラは誰?
「おい、水口! お前が写せ! ボヤボヤするな!」
先輩の命令には逆らえませんね・・・。
ってことで僕が撮影。003.gif




幹事の皆さま、本当にご苦労様でした!  同席できて、胸いっぱいです!

       さてさて、この日のベストショット。
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憧れの先輩と!053.gif053.gif053.gif 大変大変、美しいお方。 モザイクが残念!
いやあ、生きてて良かったあ・・・。

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★ 8月21日(日) だがしや楽校  
大社の杜 12:45 ~

★ 9月18日(日) おんすいち  

★ 10月1日(土) さわじ作業所  

★ 10月18日(日) 見晴学園  

★ 11月3日(祝) 三島宿場まつり  
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by G-lariat | 2016-07-18 09:58 | Comments(0)

♪ 風鈴りんりん

f0211837_20321399.jpgただいま制作中の歌は、風鈴 がテーマです。

風鈴は、三島の名産品。長い梅雨が明け、風鈴売りの屋台が街を流し始めると、ああ夏が来たなあって・・。
しゃぎりとともに三島の夏を告げる、粋な風物詩なんですね。

言葉は、市内の重度心身障がい者施設・「すぎなの園」のみなさんが寄せてくれました。
「すぎなの園」は、僕たちがエミーさんと出会った場所。
それだけに、思い入れもたっぷりです。

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今回は、CDだけにとどまりません。「すぎな」と、1年がかりでいろいろなことを考えていて、CDはそのとっかかり。
とりあえずの仮録音でもあるのですが、そこはやはり風鈴。季節感が大切です。
ハンセン君と、「梅雨明けまでに 『すぎな』 に届けるから仮ミックスお願いね」 「あいよ」 と気楽に約束をかわしたのですが・・本日7月8日、例年よりだいぶ早く、梅雨が明けてしまいました。037.gif
さあどうする? ハンセン石井!
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by G-lariat | 2013-07-08 20:59 | Comments(0)

中日新聞・岡崎

10月8日、愛知県岡崎で受けた中日新聞の取材。ずいぶん遅くなりましたけど、その掲載紙が手に入りましたので、ご紹介させてください。
実は、こちらの支社で入手できるものと安易に構えていたところ、地方版はその地方じゃないとダメなんだって。知らなかったなあ。

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f0211837_20454314.jpg岡崎にはこの時はじめて行きましたけれど、伸びやかで美しい街、という好印象です。とくに中心を流れる乙川の眺め。いつかその河原をジョギングしてみたいと思っています。

東海道五十三次ひとり駅伝・15 「三河よいとこ」





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  『東海道五十三次ひとり駅伝・膝栗毛』
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  東海道五十三次ひとり駅伝

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by G-lariat | 2011-11-16 19:59 | Comments(0)
f0211837_1916227.jpg11月12日。
関宿は雨上がり快晴の朝。歴史の家並みは、しっとり静寂の時でした。

ところで「せきのやま」って言葉がありますね。「ここまでで精一杯」みたいな意味の。
その「せき」って、ここ「関宿」のことなんだと。「やま」は、後ろに控えるあの鈴鹿の山・・・。
さあ、西の難所・鈴鹿峠越えです。

(後日記:関宿にお住まいの方から、「山」は鈴鹿ではなく、「山車」のこととの指摘がありました。僕のカン違いでした。詳しくは、「五十三次専用ブログ」のコメントをご覧ください。)

3㎞ほど緩やかな坂を進んだ所に 坂下宿・鈴鹿馬子唄会館。 

f0211837_1917107.jpg館長の川内さん。
「鈴鹿馬子唄」について、いろいろ聞かせていただきました。へえ~と思ったのは、同じ唄なのに、こちら三重県側と、峠の向こうの滋賀・土山では伴奏が異なるっ、て話。こちらは鈴。あちらは尺八。1曲で2アレンジ。われら「楽団ラリアート」のアレンジ担当・ハンセン君に嫌味たっぷりに聞かせてやろうと思いました。

宝永の世にはすでにあったというこの歌を後世に伝えようと、現在25名の方がこの会館で練習に励んでいるそうです。


実は、10/8の「東海道シンポジウム」で、坂下地区コミュニティ会長の川北さんと知り合い、「ぜひ寄って。僕がおらんでもスタッフに言うとくから」
非常勤の川北会長は残念ながらお留守でしたが、いつかお会いできるでしょう・・たぶん・・きっと・・・。

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途中、ハイキング道に迷い込んだりしつつも、どうにかこうにか鈴鹿峠をクリア!

これは、「追いはぎ」伝説もある鏡岩から見た、現代の国道1号線。



さあ、滋賀県に入ります。


峠道から国道に合流。僕を追い越してったワゴン車が、50m先で急停車。飛び出して来た男性が、手を振っています。f0211837_1921122.jpg
ウソ! さっきの「馬子唄会館」でお会いできなかった川北会長じゃありませんか!
館長から連絡を受け、まだその辺でウロウロしてるだろうから、と追いかけてきてくれたのです!! 国道を行ったり来たりして、僕を探してくれたとのこと。嬉しかったなあ・・・。たった一度、お会いしただけなのに・・。

自称「五十三次オタク」の会長。年に一度のシンポジウムでのお楽しみが、「追いはぎ」。鈴鹿峠の伝説のシャレなのですが、出席された他の宿の方のハッピを頂戴するんだって。現在、15着ゲット。先週の関宿・街道まつりではそのハッピで行列したそうです。

f0211837_19213143.jpg広重も描いてますが、当時の坂下宿には茶店が4軒。会長は、その四軒(しけん)茶屋のうちの1軒、「棒屋」の末裔とのこと。今でも本名ではなく、「棒屋のえいちゃん」と呼ばれているそうです。


会長から、お土産にいただいた鈴。今回の旅の最後まで、ザックの中でチリンチリン、良い音を奏でてくれました。



f0211837_19311797.jpg田村神社を見学して、土山宿。
古い家並みもさることながら、驚いたのは、出会う子供たちがみんな 「こんにちわ!」 と元気に挨拶してくれること。良いですね、こういうの!
今日はこれから地元・三島の ラジオ・
ボイスキュー
 に電話出演。生放送まで1時間以上あるけれど、この土山からに決めました。

      本陣。東海道に残る3つの本陣のうちの一つ。


f0211837_1936405.jpg東海道伝馬館の前で声をかけてくれた藤田さん。土山スポーツ少年団バレーボール部監督。
小6の娘さんに、来年中学に入ったら何部に?と聞いたところ、迷わず「バレー部!」。
藤田さんのお宅は、お父さんも、おじいちゃんも皆バレー部の、バレーボール一家だそうです。

伝馬館は、絶対にオススメの3重丸です。築150年の建物にくわえ、多種多彩、びっくりするほどの展示物。
なのに無料! タダ!!
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熱のこもった解説をしていただいたガイドさん。
あとで伺ったら、さっきの藤田さんのお母さん(おばあちゃん)だって!





f0211837_2050349.jpg12時45分、携帯が鳴りました。ボイスキュー・小坂真智子さんの
「三島は晴れてます! そちらはどうですか?」
マッチーの声はいいなあ。明るい気持ちにしてくれます。
こっちも快晴です、旧東海道は名古屋から南下して鈴鹿を越えるのがルート、その鈴鹿をさっき越えて・・・・そのあと何をしゃべったか、例によって記憶がアヤフヤです。生放送、アドリブに弱いベテラン・・・。

とにかく5分間の出演を終え、電話を切ったところ、間髪をいれずまた着信。我ら「ラリアート」のボーカル・エミーさんです。「聞いてたよー!」
緊張して、うまく喋れなかったと言ったら
「うまく喋れないのはいつものことでしょ。ちゃんとコトバは聞き取れたから、上出来上出来!」
・・・喜んでいいものやら・・・。でもいつもエミーさんには、こんな感じでエネルギーをもらっています。

ともあれ、三島宿の誇る美女お二人と連チャンで電話とは・・・なんたる幸せ!


f0211837_19424851.jpg土山宿から約10㎞走って、水口宿。 僕はミズグチ、こちらはミナクチ。でも同じ漢字のヨシミで、ずーっと楽しみにしてました。

水口は、宿場であると同時に城下町。

水口城。櫓は復元、石垣はそのままです。

ここでも、シンポジウムで知り合った方を、お訪ねする予定です。「来たら飯くらい食わすから・・・」
聞けば本業はお寿司屋さん! ここは思い切り甘えようと・・・。
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探し当てたお店を前にして、仰天! たしかに「寿司」ですけど、婚礼も行なう立派も立派な寿司割烹の有名店だったのです。

「や満平」さん。創業文久3年! 

当時はうどん屋さん。
「龍馬が、食べたかも」と言ったら、
「そうやな・・」 と、ニコッ!


ご主人・小坂堅氏さんと、店を切り盛りする美しい娘さん。

小坂さんは、元・町会議員。水口城の再建にも尽力されたそうです。
堀の水は、どこからも引いてない湧き水。江戸の築城以来、一度も枯れてない、なんていう貴重なお話も聞かせてくださいました。
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ご馳走になったお寿司。タネも大きく、見るからに美味しそうでしょ! 緊張して撮り忘れましたが、うなぎ入りの茶碗むしも絶品でした!(僕は、茶碗むしフリーク)。




f0211837_19455463.jpgさらに、「晩にお食べ」と、巻き寿司をお土産にいただきました。ご主人みずから僕のために(!)巻いてくれたそうです。名産の干ぴょうを使った巻き寿司。心に染み入る美味しさでした。



今日の一日、本当に 嬉しいことの連続 でした。信じられない思い・・。
あまりの嬉しさに、なかなか眠れませんでした。

    ・・・・・・・・・・・・・

11月13日。肌寒い朝7時。今日から、長袖のランシャツです。

f0211837_19464444.jpg上は天井川というレトロなトンネルを抜けて、石部宿。

予定では、今日はここまで。でも昨日の喜びが、まだ全身に満ちています。もう少し走りたくなりました。
JR手原駅まで進むことににします。

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           シンボル。旧和中散本舗の重厚な建物。



今回の走行距離/約45㎞
(12日/26㎞、13日/19㎞) 


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by G-lariat | 2011-11-13 20:35 | Comments(0)
f0211837_16245226.jpg10月22日、朝。岡崎は、重たい雨です。前回は思わぬ美女2名との遭遇もあって、岡崎は最高の印象。とくに乙川が気に入り、街道に出る前に河原をジョグしようか、と思ったほど。
まあしかし、空をうらんでも仕方ありません。出発です。

特産の八丁味噌蔵を抜け、東海道三大橋の一つ、「矢作橋」を渡ります。

上下、新調したカッパ。トラックの水しぶき。


幸い雨は徐々に勢いを失い、1時間くらいで止みました。重苦しい曇天とはいえ、今日は一日雨と覚悟していたので、ドナタかの日頃の行ないに感謝。


松並木で有名な 池鯉鮒(知立)宿。
歩道橋を連続して昇り下りしているうちに道に迷ってしまいました。

f0211837_16473494.jpg「どこ行きたいの?」 散歩中の男性が声をかけてくれました。
「なんだ、毎日走ってる道だよ」 地元の市民ランナーでした。

森久士さん、63才 (あとで調べたら、ものすごく著名な税理士さんでした)。
ガンを2度克服。59才からリハビリを始め、その一環で「東海道」「中山道」「四国八十八箇所」「千国街道」を、徒歩+自転車で制覇。去年からランニングを始め、今年の12月、ホノルルで初のフルマラソンに挑むそうです。

ここを真っ直ぐ行くでしょ、で、右に折れて、ガードをくぐって・・・
「そうだ、旧街道のところまで、一緒に走りましょう!」
伴走をかって出てくれたのです。
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でもしかし、森さんの速いこと! ご覧の通り、走るカッコウはしてないのに、キロ5分を切るペースでとばします。約2㎞。ついていくのに必死でした。
ホノルル、がんばってください! 結果を知らせてくださいね。


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知立・了運寺の前で出会った 鶴田さん。名古屋市在住の70才。
安城市で行なわれたウォーキング大会の帰りだそうです。
ウォーキング大会のあとに歩きですか? 合計すると・・・
「30キロくらいかな・・」


日本の皆さん、この国のベテラン諸氏は元気であります!
高度成長をけん引してきた 人生力  の密度は、ハンパじゃありません!


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桶狭間古戦場跡。

別の場所にも同様のものがあるようです。「本家」と「元祖」みたいなものかな?
でも、あの有名な「桶狭間」の正確な場所が不明というのは意外でした。



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間の宿・「有松」です。「有松絞り」で有名だそうですが、ぶっちゃけ僕は知りませんでした。
古い町並みが、なんとも自然なカタチで残されていて、嬉しくなりました。

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有松には3台の大きな山車があり、うち1台がこの山車会館に展示さています (200円。土日祝のみ開館)。

ガイドの加藤さん。朗らかな表情と情熱こもった語り口で、この有松に深い愛情をもたれていることが伝わってきます。
他の見学者も、加藤さんの名解説を絶賛。

ゆっくりしていたかったけど、そうもいきません。これから 地元・三島のFM局 ボイス・キュー に電話出演です。
今12時を少し回ったところで、放送は12時45分から。この町から中継したいとは思ったけど、30分以上停滞するのは、ちょっと・・・。後ろ髪(ありませんけど)引かれる思いで、山車会館を後に。

でも、10m行った所でストップ。
・・・コンビニの駐車場なんかで話をしたって、聞く人には何のトクもないな・・。それより、いまいちメジャーではないこの有松の、アナ場的な素晴らしさを伝えた方が、少しは役に立つ。ゴールが30分遅れたって、どうってことないわけだし・・・。ここに留まることにしました。
f0211837_1801891.jpg12時45分。携帯が鳴りました。
「♪ 時代と時代の交差点~」 僕たちの「私説・三島音頭」が流れます。
「もしもーし、水口サーン!」 小坂マッチーの明るい声。
まさにその時です。曇天の雲が切れ、まさかの陽射しが降ってきたのです!
まるで生放送に合わせてのスポットライト。見上げれば、いきなりの青空。
ウソみたいですけど、ほんとの話です。こんなこともあるんだなあ。
この日、晴れたのは、結局この10分間だけでした。


放送終了後、再び山車会館におじゃまして、今度はビデオを拝見しながら、ゆっくり祭りのこと、町のことを伺いました。山車は、字を書くからくり人形。また有松は約40年前、木曽の妻籠や白川郷とともに日本で最初に「町並み保存運動」が始まった所なんだそうです。

f0211837_18192029.jpg なお山車については、「五十三次専用ブログ」の方で、上から下から後ろから、詳しくレポートしています。ぜひご覧ください。
  
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  東海道五十三次ひとり駅伝

古い家並みを2・3枚撮ってあっさり進む予定が、結局2時間近くウロウロしていました。

                           同じ静岡県、吉田町から町内会のご旅行で来られた皆さん。
                           岡部宿の歴史資料館に関わった方もおられました。
                           写真を撮らせて、とお願いしたら
                           ある方は、「指名手配のヤツはいないだろうな?」
                           別の方は、「やべえな。オレ、会社にウソ言って休んじゃった・・・」
                           これから、西浦温泉へ向うそうです。


f0211837_19333332.jpg鳴海宿。
青年団らしき人たちが、祭りの山車の倉庫で作業していました。
このあたりは祭りが盛んという印象です。
祭りのない地区で育った僕には、うらやましい思い。

禅宗独特の建築が見事な、瑞泉寺。


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本日のゴールは、熱田神宮門前の 「宮宿」。
ここは、「七里の渡し場跡」。
桑名宿まで、当時は名前の通り、七里の船旅だったそうです。
地図を見ると、驚くほど埋め立てが進んだのが分かります。




・・・・・・・・・・

f0211837_202645.jpgせっかくの名古屋です。街をブラつき、名物も食べたいところ。

中日新聞のS男性記者さんから勧められたのが、庶民の街・大須
名古屋唯一の寄席、「大須演芸場」は開演まで時間があり、断念。
日本最大のリサイクルショップ・コメ兵 で、ギターの弦を購入。次の土曜・29日、三島プラザホテルでのライブは、コメ兵で買った弦です!

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名古屋名物と言えば・・・途中で道を尋ねた妙齢の女性は、「ひつまぶし、だがね」。 でも路銀が心配。
で、S記者推薦、栄の元祖みそかつ丼 ・「叶」へ。
元祖ということで、著名人の来店写真も多数。
しかしながら、どうやっても自動では開かない自動ドアとか、「イラッシャイマセ~」が東南アジアなまりの女性店員とか、かなりディープな食堂でした。
味の方は、質実剛健、ガツーンとストレートで僕好み。ありふれた言い方ですけど、庶民のスタミナ源といった感じです。ただし、かなり濃い!

本日の走行距離/約32㎞
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by G-lariat | 2011-10-23 10:02 | Comments(2)
9月10日、朝8時。JR掛川駅は、ど・ピーカン。気温の上昇は気がかりですが、先週の大雨を思えばなんと気分軽やかなことか。
真夏よりは湿度が下がったかな、なんて思いつつボチボチ進みます。チラリホラリと、昔を偲ばせるお宅も。

でも結論的にいえば、今日の浜松までのコース、標識の不親切さが気になりました。とくに国道から分かれる所。何度か見逃しました。正しく進むと、たいてい500m~1㎞の間に、「東海道」の文字。どうせ掲げるなら、こんな中途半端な所より、分岐する地点にした方が、はるかに有意義だと思うのですが・・。費用は同じはずだし。


f0211837_17433234.jpg袋井宿。江戸・京都どちらからも27番目の宿のため、「東海道の、どまんなか」がウリです。

その名もズバリ、「どまん中茶屋」。知人を通して連絡してあったこともあり、あたたかく迎えていただきました。

ボランティアガイドの方が5~6名。
なかには五十三次を6回踏破した方もおられ、貴重なアドバイスをいただきました。
「〇〇~〇〇は、迷うぞー」「〇〇では、駅の中を突っ切るのが本当の街道だから」
ありがとうございます。心していきます。

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本陣跡。
袋井宿は、エリアは広くありませんが、よく整備されていました。


東海道五十三次、ようやく 中間点通過 です。

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f0211837_17462429.jpg見附宿 の旧見附学校。現存する日本最古の洋風木造建築の小学校校舎なんだって。知らなかったなあ。

史跡そのものはあまり残っていませんでしたが、それを伝える案内板の類いは充実していました。

現在は磐田市。サッカー・「ジュビロ磐田」のホームです。街道沿いにはジュビロのフラッグが旗めき、江戸と平成がうまくコンビネーションされていると好印象です。



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天竜川を渡って、浜松宿へ。


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あと少しの大きな交差点で、微妙な標識。どうみても直進なのに、矢印は左折を指示。????
迷いに迷ってる時に現れたのが、岡安さん。生粋の浜松人。
正解は、「左にある地下道をくぐってから、直進」。わかんないよー。
(じゃあ、どう書けばいいのか・・・・。そのまま書けばいいんじゃないの?矢印だけじゃなく)

浜松城へ行く、と言ったら、岡安さん
「今日は天気がいいからね。一番上まで上りんさい。眺めがすごくいいよ」


             愛車とともに、パチリ。ステキな笑顔です!


f0211837_17532089.jpg家康ゆかりの浜松城

天守閣は有料なので、ほんとは外観だけ撮って終わるつもりでした。でも岡安さんのススメがあったので、お金を払って(150円)、入館。
岡安さん、浜松の観光に貢献です!

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たしかに、なかなかの眺めでした。ランドマークのアクトシティもスック。


浜松城は、市役所のすぐ後ろ。大通りに横断歩道がなく、往復で5~6回、地下道をくぐりました。いずれもスロープはなく、たぶんエレベーターもないように思えました。車イスや高齢の方は、どうやって市役所に行けばいいのでしょうか・・・・。


f0211837_17571091.jpg本日のシメは、駅近くの「バーデンバーデン」というヘルスセンター。今どきの日帰り温泉ではなくて、正統派・ヘルスセンター。
当然、大衆演劇 つき!

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「幸福座」。マジに素晴らしかったです。人情時代劇。人生訓まで盛り込んでいました。
最初はナナメに見ていた僕も次第に引き込まれ、笑って泣いて、最後は拍手拍手・大拍手!
幽霊が主役の時代劇なのに、音楽にデキシーランドジャズを使ったりして、演出もハンパじゃない!
水戸黄門が終わっても、大衆演劇は不滅だと思いました。


本日の走行距離/約32㎞


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by G-lariat | 2011-09-11 08:19 | Comments(4)
「♪ どしゃぶりの雨のなか~で、私は泣いイた~」
たしか和田アキ子がそんな歌をうたってた記憶があるのですが――・。

「島田宿~袋井宿」、台風で断念した9月3日の予定を、急きょその翌日に行なうことにしました。降水確率は90%でしたが、僕の家(静岡県清水町)のあたりでは降っていなかったので、早めに回復したのだと判断して。
朝8時、JR島田駅から走り始めて10分ほど。パラパラっときたかと思ったら、いきなりザーッ。その後も雨の勢いは増すばかりで、ついに大雨洪水警報。そして――。

f0211837_1920385.jpg島田駅から1~2㎞にある「大井川川越遺跡」。復元ものですが、当時の様子が偲ばれます。
難所中の難所、大井川。数日雨が続いた今日のような日は、川を越すこともできず、この界隈は大勢の旅人や人足(島田側と金谷側、各々650人いたそうな)で、ひしめきあったことでしょう。


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この時は、まだ降っていませんでした。

今は北側の、「大井川橋」を渡ります。


橋を渡り始めたとたん、パラパラ、ザーッ。 
そして、見よ!この戦慄の大河!!
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まさに、越すに越されぬ 大井川!


金谷駅で、ちょっと迷いました。ここから掛川まで約14㎞は、JRを離れてしまううえに、ルートは3大難所の一つの山道・・・・。
でも、せっかく来たんだから・・・これは根性ではなく、ケチの習性!

f0211837_19272291.jpg金谷宿~日坂宿、「小夜の中山越え」は、最高のルートでした。
静岡県民でも、ほとんど名前くらいしか知らない所なんですが、古い宿場、古刹、石畳、歌碑や馬頭観音、それに悲しい伝説もあって、旧街道を楽しむエッセンスがぎっしり。「街道」としては、日本橋から今までで一番じゃないかな。

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案内板も的確でした。「知りたい所で知らせてくれる」感じが良かったです。


広大な茶畑。今日は雨ですが、それでも安らぎを与えてくれる素晴らしい景観です。

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このルートがメジャーにならないのが不思議。金谷は旅番組でよく取り上げられるけど、決まってSLの話だし。

でも、強雨・急坂・石畳、それと根性ナシのせいで、痛恨の走り歩きになってしまいました。



びっくりするような急坂を下りきると、そこは 日坂宿。平成の暮らしに「江戸」が、ほどよいバランスで溶け込んでいるように見えます。
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雨は、いよいよ激しくなってきました。
雨は難儀です。けれど、蓑・笠で雨をしのいだ当時の旅人が、ようやく宿場に着いてホッとする気持ちが少し分かった気がします。

         往時の様子をそのまま伝える、
         旅籠の 「川坂屋」
         嬉しい無料公開!
 

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大名行列で本陣が満員になると、身分の高い武士も泊めていたようです。

床の間付きの上段の間とか、たしかに格式の高さを感じます。



ボランティアガイドの金岩さん(左)と、杉山さん(右)。「こんな雨の日に、よくまあ」から始まり、たいへん親切ていねいに説明してくださいました。感謝!

f0211837_19583736.jpg五十三次をすべて回られた経験をお持ちの金岩さん。
お話される時、常に笑顔です。
笑顔は、回りをまた笑顔にしますね。見習いたいものです。

しかし別れ際、気になる一言。
「〇〇が、〇〇〇かも・・・」




掛川へは旧国道1号線を、離れたり合流したりしながら進みます。
歩道は、もはや水路。小川は濁流です。

f0211837_2022768.jpg見所もないし、ひたすら前へ。本来のプランは袋井宿まででしたが、あきらめました。とにかく駅のある掛川へ――。

掛川城の天守閣が、家々の屋根越しに見えた時は、心底ホッ。
「これで帰れる!」


掛川駅。
ずぶ濡れ、腹ペコ、よれよれの状態でたどり着いた僕を待っていたのは、
「東海道線、大雨のため運休」

日坂宿の金岩さんが、別れ際に言われたのは
「電車が、止まるかも」でした。


本日の走行距離/歩きも入れて、約18km


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by G-lariat | 2011-09-06 20:03 | Comments(0)
さまざまな思いが交錯する2011年、日本の夏。三島夏まつりは例年以上の盛り上がりを見せ、ちゃっかり便乗した我々の「勝手にライブ!」も、例年以上のニギニギしさと、例年同様のバカバカしさをもって、勝手に開催されたのでありました。

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ラリアートさん唯一の、追っかけ(?)クン。必ずメンバーより早く会場入りし、野外イベントなどでは周囲の状況を的確にリポートしてくれます。ほんとは、エミーさんとツーショットが良かったんだろうけど・・・ゴメン、僕で!




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9月18日(日) 「フェス・ド・プローベ・11」で主演する
君山宇多子さんも顔を見せてくれました。僕をノケ者にして、エミーさんとコラボの打ち合せ。君山さんは、朗読や一人芝居の演者。「フェス・11」は、文化の香り高いライブになりそうです。
乞う御期待!



f0211837_7512720.jpg今、のりにのってるシニアの歌声クラブ、
「ヴォーチェ」の皆さんは、もちろん。
先日は、豊岡三島市長に直接お会いして
「歌おうこの街わが故郷」
を披露するなど、その勢いは止まりません。平均年齢70才以上。でも皆さん、最近さらにお綺麗になられた気が・・・。ハツラツと第2(第3?)の青春を謳歌されています。感服!
前列右から2人目のU川さんは、CD「歌おうこの街」の録音直後に宮崎県にお引越し。この日は、短い里帰りです。完成したCDに感慨ひとしおでした。



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ゲストの、Brass; Best Quality
途中の「キャンディーズ・メドレー」では、僕は思わず歌ってしまいましたが、エミーさんはカンペキな振り付けで踊っていました。
「オレたち世代は、キャンディーズ出来ちゃうんだよなあ」と言ったら、エミーさんは
「同じ世代にしないでください!!」
キツ~く、叱られました。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・

中盤からは、僕とハンセン君のユニット 「オクラホマ・スイーツ」 の勝手な熱演。
ネタは尽きたし、お腹もすいた。そろそろエミーさんとコーラス隊「フェリーチェ」に交替してもらおうと、呼べど叫べど、音沙汰なし。たっぷり食事とおしゃべりを楽しんだ後、ようやく姿を現わしたかと思ったら、エミーさん、「このままラストまで行きましょうよ!」
スキッ腹で、6分30秒の「私説・三島音頭」2回は、さすがに“ロック”でありました。f0211837_8252221.jpg

夕飯ヌキの4時間ライブ。いくら体力が無駄に余ってる僕とはいえ、こんな扱いで本当にいいのでしょうか?
「これで、いいのだ!」
by 、エミー“バカボン”竹内 

(こちらをぜひご参照ください)
もう恐いものナシ! エミー竹内の、笑撃・初レポート 


何をやっても農作業に見えてしまうハンセン石井。麦わら帽子と首に巻いたタオルが、コケティッシュ。オクラホマの、とうもろこし農家?

今日は、彼の2人の息子が見に来てくれました。感想はいかがだったでしょうか? 昼間、ウクレレを弾いてたら、「あ~あ。親父は、のん気でいいなあ」と言われたそうですが。



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by G-lariat | 2011-08-21 06:58 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


by G-lariat