長距離フェリー入門・日本海編

今年も年越しは、「フェリーで北海道」。毎年毎年おんなじパターンです。数えてみたら、ここ10年で8回。雪の北海道の魅力はもちろんですが、長距離フェリーにハマっているのです。
f0211837_17495166.jpg僕は、茨城・大洗からの太平洋ルート(商船三井)をとることが多いのですが、今回は日本海ルート(新日本海フェリー)。
午前10時30分発、
新潟発・小樽行き
3回目です。

(ほんとはこのルート、乗るなら小樽発の南行がオススメです。眺望ポイントの、小樽~積丹半島。ここの通過が、小樽発だとお昼頃なのですが、新潟発だと夜中の3時頃で何も見えないのです。)

    「ゆうかり」の雄姿。巨大なそのお姿に、胸が高鳴ります。f0211837_18932.jpg


新潟港へは路線バスで10~15分。バス停から、徒歩15分くらい。
もちろんお金に余裕があれば、タクシーもあります。

            新潟港のフェリーターミナル。大洗より小ぶりです。
            日にちにもよるでしょうけど、意外なほど空いてました。

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さあ、船内へ。ここが「ゆうかり」のエントランスホール。
太平洋ルートの船より、シンプルでした。
そのぶん、お値段は安めです。
なお乗船券は帰りに必要になるので、なくさないように。



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午前10時30分、定刻に出航です。

唯一の見どころ、信濃川河口
新潟港は、海ではなく、信濃川の河口にあるのです。



とにかく巨大な船体。まずは船内の位置関係を把握し、諸々の施設の探検に出かけます。
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ゲームコーナーは当然。
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「スポーツルーム」という表示があったので何かと思えば、ホッケーゲームでした。



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映画は無料で楽しめます。

今回は、B級の洋画2本と、
邦画・「げげげの女房」 でした。
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                  嬉しいお風呂。 眺望風呂ですが、実際には
                  塩がかかっていて、景色はあまり見えません。

                  少し揺れてる時が面白い。船の揺れに合わせて、お湯がドボ~ン。

ここまでは良かったのですが、今回マヌケなカン違いを思い知ります。
長距離フェリーには「電子レンジ」が必ずあるものと思い込んでいました。しかし、備えていない船もあるんですね。夕飯用にコンビニで買った「レンジ専用カレー」はパーになりました。
(給湯設備はOK。フェリーで食べるカップラーメンは格別です。負け惜しみではなく!)

写真には撮りませんでしたが、もちろんレストランもあります。少し高いのは仕方ないとして、営業時間が限られてるのが難点。


f0211837_1850576.jpgほとんど揺れないまま、定刻の早朝4時30分、小樽港に接岸。
写真はデジカメのノイズリダクションで華やかに見えますが、実際には灯かりはポツリポツリ。
「夜景」というほどではありません。

朝の4時半ですから、路線バスはありません。でも船内の予約で、札幌直通バスが利用できます。
小樽に向う場合は、一般的にはタクシー、僕のように金銭に堅実な考えの人間 (要するにビンボー) は、徒歩を選びます。観光ポイントまで約20分。駅まではさらに20分くらいで行けます。

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                 とはいえ慣れない雪道は恐いもの。
                 そんな時、強~い味方がこれ。
                 コンビニで売ってるストッパー。630円。
                 靴屋さんで「スベリ止め」を求めると、
                 2,000円くらいのものをすすめられますが、
                 旅行での街歩きならこれで充分。
                 これなんか、3シーズン使ってます。

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♪ 粉雪舞い散る小樽の駅に




< 長距離フェリー入門 >
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Commented by 職歴の書き方 at 2013-01-23 12:33 x
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
Commented by キャプテン水口 at 2013-01-23 19:28 x
ありがとうございます。
ぜひまたお立ち寄りください。
by G-lariat | 2013-01-08 18:05 | 食う・寝る・遊ぶ | Comments(2)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


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