無料(タダ)を讃える・その2 「西伊豆の無料露天風呂」

この世知辛い時代にあってもなお、利潤を追い求めず、無料の姿勢を貫いている天晴れな場所があります。
そんな奇特な場所を探索し、かつ満喫し、かつ後世にその偉業を伝えよう、と先日僕が立ち上げたのが、NTT 
「中日本タダを讃える会」 (会員・僕一人)。
その記念すべき第1回目の研修会が、先日華々しく執り行われたのであります!(参加者・僕一人)。f0211837_1828357.jpg

向った先は、西伊豆にある無料の露天風呂!


ふつうはお金をとられる伊豆中央道の修善寺道路。早朝(4時30分)のせいかタダでした。幸先の良いスタートです。


BGMは図書館で借りた「レイ・チャールズ」と「明治・大正・昭和の哀歌集」。
レイ・チャールズは素晴らしいけれど、早朝のドライブには向きませんね。でもいいや、タダだから。
「哀歌集」に収められていたのは、「船頭小唄」とか「どん底の唄」とか「蟹工船」とか。声涙ともに下る悲しく辛い歌ばかりで、快晴の朝には不似合いそのもの。でもいいや、タダだから。


着いた所は、松崎の石部海岸。平六地蔵の湯です。
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15・6年ぶりかな・・。お風呂はまったく変わってません。
背後の石の上から見守ってるのが、平六地蔵さん。

お風呂はこれ一つだけというシンプルな混浴露天ですが、なにせ隣は石部の海水浴場。夏場、泳いだあとにポチャリとつかったら、きっと最高でしょう。
この日僕が着いたのは朝6時。さすがに誰もいなかったので、水着は脱いで、「ハア~極楽極楽」。

水着OK。石鹸シャンプー不可。

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もう少し南に下った所にある「雲見温泉露天風呂」
ここもタダです。この写真は2年前のもの。
ご覧の通り素晴らしい眺望ですが、崖の下にあるので帰りに汗をかいてしまうのが難点。やっぱ泳いだあとのシャワーがわりかな。
混浴。水着OK。石鹸シャンプー不可。




f0211837_208150.jpg道路はタダだし、温泉もタダ。水もウチからペットボトルに入れてったのでタダ。「結局、1円も使わなかった!」と大満足で帰ってきて、アパートまであと1歩の路地。珍しく大らかな気持ちで対向車に道を譲ったところ、
ガガガー、(レディ)ガガー!
工事中のブロックに激しくこすってしまいました。
ああ、修理代!!
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by G-lariat | 2011-06-29 18:34 | Comments(0)

「三島市観光PR大使」       ザ☆楽団ラリアートの活動報告をメインに、平和な日常を・・・ 


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